聖騎士の淫情
艶母 【taboo-3】 よがり泣き
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目次
艶母 【taboo-3】 よがり泣きってどんな作品?
原作:『艶母』(みやびつづる/司書房)
■ストーリーお願いだから… 焦らさ… ないで… 美沙子は… 美沙子は、最低の義母です。
見ず知らずの童貞たちに熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美沙子。だが、それを強要した電話の男こそが義理の息子・一彦だったと知り愕然とする…。その動揺に追い打ちをかけるように、一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった。
そして気が狂いそうなほどに焦らされた美沙子は体中を痙攣させながら遂に禁断の一言を口走る。
「か…一彦さんのが…欲しい……」
理性の壁が決壊した今、二人のタブーを遮るものは何もない。たとえ相手が義理の息子であろうとも…
艶母 【taboo-3】 よがり泣きの評価
艶母 【taboo-3】 よがり泣きはこんな人におすすめ
- 人妻が好きな人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 義母を探している人
艶母 【taboo-3】 よがり泣きの画像を紹介
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もっと見る艶母 【taboo-3】 よがり泣きの感想とレビュー
もう素晴らしい!ここからどうなるのか続きが楽しみです。尚、露出ものです。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。しかも今回は乳首が見えます。続きもありそうなので楽しみです。(正直そこまでは求めていない)
主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。巨乳/爆乳ファンのヒトらはもう絶対買い。
ヒロインにチャンスし返しましょう。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。幅広いキャラクターを楽しめました。次の義母も楽しみにお待ちしています。
ご容赦ください。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。
それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。オススメ!メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
今まさにキてる作品だと思います。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。この作品はかなり楽しめました。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。
ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
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