聖騎士の淫情
凛辱の城 傀儡の王
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目次
凛辱の城 傀儡の王ってどんな作品?
■ストーリー王の統治に民が信頼を寄せ、街がにぎわう『ミッドガルド王国』。
一見平和にも見える王国。しかし、大陸の上には『アースガルド』と呼ばれる魔王城が浮遊していた。人の手では高く届かないアースガルドだが、大陸とアースガルドは『ビフレスト』と呼ばれるゲートで地上と結ばれており、相互の交通が可能となっていた。交通といえど天空の者も地上の者もゲートをくぐるのは、皆武器を構えた者ばかり。血で血を洗う凄惨な戦いが幾度も繰り返されてきた。
主人公は『ミッドガルド』で数々の功績を上げ、君主や民に絶大な信頼を寄せられている剣士。その日はついに魔王城への進攻が行われる壮行会。主人公は婚約者の王女と誓いを立てて旅立った。
数々の魔物の強襲を切り抜け、主人公がようやく潜入した『アースガルド』城内はやけに静かだった。そこの玉座にて姿を現した魔王もあっさりと倒してしまう。
そして欣喜する主人公の前に現れるのは、共にここまで激戦を切り抜けてきた仲間の兵士達。
だが喜び駆けつける主人公に、彼らは剣を構えて口走った。「現れたな魔王!!ミッドガルドの平和のため、参る!!」
驚きと戸惑いに混乱するも本気で命を狙ってくる彼らに無抵抗ではまずく、その場は撃退してしまう主人公。その一部始終が済んだ後、一人の少女が姿を現した。そして先ほど倒した魔王と同じ姿になっている主人公を、鏡に映して見せて言う。
「これからはお前が魔王となり、人を襲い女を犯して生きるのだ」
……犯らねば殺られる主人公の、守るべき民への凌○が開始される。
■キャラクター紹介▼テレシア・フォン・ローゼンバーグ身長 159cm B:83 W:57 H:80
ミッドガルド王国の王女。主人公の婚約者でメインヒロインの一人。明るく気さくな性格で、身分に関係なく人と接する。国民からの親しみも厚い。帰らぬ主人公の無事を願い、その帰りを待ち続けている。
▼エレーゼ・フォン・ローゼンバーグ身長 175cm B:144 W:69 H:101
ミッドガルド王国の王妃。ただし政権は長男の君主が握っている。すでに夫の前王を無くしている未亡人。大臣に対し、少し不自然な様子を見せることがある。
▼ロゼット身長 140cm B:74 W:51 H:77
アースガルドで魔王と共に暮らしていたと思われる謎のゴス○リ少女。主人公に魔王輪廻の呪いをかけたのも彼女で、メインヒロインの一人。見た目は普通の少女だが、すでに数百年の時を生きていると本人談。古風かつ独特な言葉遣いをする。
▼ランシング・アデナウアー身長 168cm B:109 W:60 H:88
ミッドガルド王国の一軍を預かる女剣士。かつて主人公と共に功績を残した事も多数あり、互いに信頼しあっている存在。主人公を内心想い続けて来たが、彼が王女と婚約したことで、その気持ちを押し殺している。
▼ハヤメ・シュナイダー身長 165cm B:82 W:55 H:80
他国より魔王討伐に潜入してきたアサシン。彼女に関しては作中でも謎が多く、本人は主人公の○問に対し昔の記憶を失っていると答える。
▼ヒスイ・ナギハラ身長 163cm B:98 W:55 H:90
異国よりやってきたエクソシスト。彼女の国では巫女と呼ばれる。あまり神に仕えるイメージの厳粛さはなく、活発なタイプの女性。
▼エグゼリカ・コール身長 166cm B:118 W:61 H:84
ミッドガルド王国で一軍を預かる女武将。主人公より以前に魔王と対峙したことがあり、その時に今のふたなりの呪いをかけられている。そのため、王国での戦い以外に、個人的な恨みも魔王に抱いている。
▼ジェミニ・ヴァール身長 161cm B:80 W:56 H:79
ミッドガルド王国所属の傀儡師で、ゴーレム使い。学者魂が強く、探究心に火がつくと周りが見えず、アースガルドまで自ら乗り込んでくる。
▼マリー・ハルドヴィック身長 170cm B:110 W:65 H:96
ミッドガルド王国の聖騎士。夫婦で同職。勇ましくも淑やかな女性で、妻として夫の仕事を支えている。
▼スプライツ・マイヤー(姉)ティンクル・マイヤー(妹)身長 143cm B:76 W:51 H:76身長 141cm B:73 W:50 H:74
無所属の魔法使い姉妹。双子。引っ込み思案な妹は姉を頼り、姉もそんな妹を身を挺して守ろうとしている。父の娘に対する期待に健気に答えたいがため、無謀を承知でアースガルドへ乗り込んでくる。
▼シャーリーン・アウスト身長 157cm B:80 W:53 H:75
無所属の女盗賊。ただし貧しい者や正しい者には手を出さない、という拘りがある。病気がちの妹の治療費のため、アースガルドへ金目の物を調達しに潜入する。
▼アンジェラ・エアハルト身長 172cm B:123 W:62 H:98
ミッドガルド王国所属の女軍医。クールで厳しく、若干の女王様気質。男を下品な思考の生き物だと冷視して毛嫌っている。薬品による戦闘もこなせる。
▼魔王バルザード(ガナック・ハインスト)物語の主人公。世界に平和を取り戻すため魔王を討ったが、自らが魔王と化してしまい苦悩する。生きて人に戻るため仕方なく討伐に来た女を犯し始める。
続きを読む凛辱の城 傀儡の王の評価
凛辱の城 傀儡の王はこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- 触手を愛している人
- つるぺたが好きな人
凛辱の城 傀儡の王の画像を紹介
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もっと見る凛辱の城 傀儡の王の感想とレビュー
常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。次の巨乳/爆乳も楽しみにお待ちしています。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。
絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。
オススメの作品ですね。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。今回はコスプレHが中心。すけべな女の子を描かせたら超一級品のCLOCK UPの新作です。
それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。CLOCK UPの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。
もちろん、孕ませはお約束。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。ロリババ好きにはたまらない作品です。猫の玉手箱エロ同人2作目です。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。繰り返しになります。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。CLOCK UPの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。