聖騎士の淫情
戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】
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目次
戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】ってどんな作品?
「度重なる調教…屈服させる快感」
手枷、足枷に首輪をつけられた残月の戦乙女・アリーヤ。調教部屋で遭遇したのは、そこにいるはずの無い大神オーディンの愛娘、穢れ無きヴァルキリー・ヒルデガード。アリーヤを想うあまり、身代わりになろうとしたヒルデガードは囚われ、「ヤドリギの種」を植えられてしまう。再会も空しく、姉の様に慕っていたアリーヤを「ヤドリギの種」により生えた肉棒で犯してしまうヒルデガード。「でも…腰が止まらない…お姉さまに射精したくてたまら…ないんです」
一方、身も心も堕ちてしまったブラックヴァルキリー・レイア。暗黒騎士団長・デュークのチ○コのことしか考えられなくなった彼女はデュークのチ○コを胸で扱いている。完全に暗黒面に堕ちたレイアは犯され、突き上げられるたびに半狂乱になり背筋を仰け反らせ悦楽な表情を浮かべる。
月が陰る新月…月に一度の『蝕の日』に残月の女神としての力が弱まったアリーヤは、人間の女性で言うところの排卵日(危険日)に抵抗空しく調教を施された後、いよいよデュークに種付けされてしまう…。「ぬ、抜いてぇっ…今日だけはっ…今日だけは駄目なのぉっ…!!」
戦乙女の子宮に宿りし、汚れた魔物の子種…征服された三人の女神達の運命は…!?
戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】の評価
戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】はこんな人におすすめ
- 屈辱に興味がある人
- アナルを愛している人
- フタナリが好きな人
戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】の画像を紹介
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もっと見る戦乙女ヴァルキリー2 【第2巻】の感想とレビュー
男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。自分がしたいだけなのは一目瞭然。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。
しかし最もグッときたのは服装です。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。さらに、エロさも申し分ありません。元ネタを知らなくても大丈夫です。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。
即堕ち二コマ。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。「NTR要素あり」と記載されています。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。