聖騎士の淫情
俺は彼女を信じてる!
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
俺は彼女を信じてる!ってどんな作品?
■ストーリー■主人公、「宇内健介(うだいけんすけ)」はどこにでもいる、いたって普通のサラリーマン。容姿、運動神経などはお世辞に言っても中の上。勤労意欲も並。そんな彼だが唯一の自慢が。それが、子供の頃から家が近所だった幼馴染、そして現在の最愛の彼女である「百瀬(ももせ)あゆむ」の存在だった。この春、念願の大学に合格したあゆむと健介は共に暮らし始めたばかり。今日も仕事を終えた健介は上機嫌で家への帰路を辿るのであった。新妻のような出で立ちで出迎えるあゆむに、幸せを噛み締める健介。二人の甘い生活はいつまでも続くかに思われていた。しかしそんなある日……。突然上司から呼び出された健介は支店への出向を命じられる。「いや、急に欠員が出てしまってどうしても人手が足りないらしくてな……多分、半年ちょっとでこっちに戻してやれるとは思うんだが……」降って湧いたような辞令に、酷く落ち込む健介。それもそのはず。あゆむとの夢の共同生活が音を立てて崩れていくのだから……。「健ちゃん、半年くらい大丈夫だよ!私達、離れてたって心は一つでしょ?」笑顔で見送るあゆむに涙で別れを告げ、健介は一人、泣く泣く赴任地へ赴くのだった。
■登場キャラクラー■◆宇内健介(うだいけんすけ)蜷森商会(になもりしょうかい)というPC用アプリケーション販売会社の入社3年目の若手営業マン。支店の人手不足の為、出向を命じられてしまう。彼女と離れて暮らすことを寂しく思っているが、それもまた二人に与えられた愛の試練だと覚悟し、赴任地へ赴く。あゆむに対しては亭主関白な態度を取りがちだが、他の女性に対しては比較的受けに回ってしまうことが多い。あゆむ一筋に生きようとは思うものの、誘惑にも流されてしまうどちらかというと本能に忠実な男。
◆百瀬あゆむ(ももせあゆむ)健介の彼女。大学入学を期に健介との同棲を始めた矢先に、健介の転勤という不幸に見舞われる。しかし、もちまえの明るさで、健気に健介を送り出し、留守を守ることを決意する。子供の頃から健介一筋で、当然始めての男も健介。Hに対する興味は人並みにあり、自分から求めてくることもあるが、ただ、一緒に寝れるだけで幸せだとも思っている。明るく優しい性格で誰からも好かれるタイプ。スポーツも得意で、大学ではテニスサークルに所属している。
◆喜多嶋未亜(きたじまみあ)蜷森商会松並(まつなみ)支店に所属する新人OL。内気で大人しいタイプだが、仕事は優秀。健介に優しく仕事を助けて貰ったのを期に、健介を好きになる。小柄で幼児体型。守ってあげたくなるタイプ。趣味はステーショナリーグッズ集めとお茶汲み。手作りのお菓子をお茶請けに持ってくることも。
◆西野千影(にしのちかげ)蜷森商会松並支店の支店長を務める有能な女性。少ないスタッフながらも、少数精鋭を束ね業績を上げ続けている。ヘルプでやってきた健介の勤務態度に最初は眉をしかめるものの、徐々にやる気を見せ始めるにつれ、可愛がってくれるようになる。本店にまで噂が鳴り響くほどの美貌とモデル並のプロポーションを誇っているが、一方で仕事にかまけその肉体を持て余している。ストレス発散の為、会社のトイレでオナニーに耽ることも!?
◆ティナンチャイ・ブンナークタイから出稼ぎに来ているキャバクラ嬢。可愛らしい容姿とつたない日本語での接客が受け、クラブでも人気者となっている。通称「ティナ」「国にいる兄に似ている」と主人公を気に入り、店に行く度に満面の笑顔で出迎えてくれる。水商売をしてはいるものの男性経験は無し。
◆黒木さなえ(くろきさなえ)上司である黒木係長の嫁さん。係長の家に呼ばれ、食事をご馳走になった時に主人公と出会う。年の離れた夫との夜の夫婦生活に満足しておらず、もっぱら一人で熟れた身体を慰める日々が続いている。そんなところに主人公が現れた為、なにかと色目を使ってくるように。おっとりとしていて人当たりの良いタイプだが、ベッドの上では獣のように貪欲に快感を求める。バイブなどの道具を使ったプレイがお気に入り。
◆朝倉陽一(あさくらよういち)主人公と学生時代からの腐れ縁の親友。同じ会社に勤めており、主人公を影ながらサポートしてくれている。主人公の出向に伴い、あゆむのことを任されることに。悪い虫がつかないように、主人公に代わってあゆむを守ることを約束する。あゆむに対しては可愛い妹のような感覚を持っている。
◆三ノ宮清準(さんのみやせいじゅん)あゆむの所属するテニスサークルの部長を務める学生。医者の息子で、裕福な家柄と甘いマスクで女学生の人気も高い。あゆむにとっては頼れる優しい先輩。
◆小暮慎平(こぐれしんぺい)あゆむがバイトしているファミレスの店長。スタッフ思いの優しい店長で、あゆむと健介の恋の行方を暖かく見守ってくれている。
◆黒木和正(くろきかずまさ)健介の赴任先の上司でさなえの夫。接待と麻雀が大好きで、妻を放っておいて接待に明け暮れることも。基本的には仕事が好きという理由が一番大きいが、妻に飽きていることもあり夫婦生活は淡白。
続きを読む俺は彼女を信じてる!の評価
俺は彼女を信じてる!はこんな人におすすめ
- OLを探している人
- フェラチオを探している人
- アナルを探している人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
俺は彼女を信じてる!の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る俺は彼女を信じてる!の感想とレビュー
ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
制服・スク水・巫女服……と色々あります。最初ゴムあり。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。なんてことはありません!
全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。あと次回作も楽しみ。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。エッチシーンは例によってありません。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。
女の子は物静かでクールな感じです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。
ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。
感想・レビューを書く
俺は彼女を信じてる!の作品情報
配信日2009年12月25日メーカー販売価格3,562円イラストジャンルアドベンチャー / 離れ離れの恋人たちの愛情試されADV