聖騎士の淫情
世界を征服するための、3つの方法
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目次
世界を征服するための、3つの方法ってどんな作品?
■■■ストーリー■■■勇者と魔王。二人は長きに渡って戦いを繰り広げていた。しかし、いつもあと一歩というところで勝利を逃してしまう魔王サマ。何か妙案はないもかとたどり着いたのは、肉体強化の秘薬!一昼夜かけて作成したそれを勇者の目の前で飲むと、何故か女の姿になってしまった!
「ななな、何でこんなことに!?いや、とりあえず勝負だ、勇者!」
しかし勇者はぽかんと魔王サマを眺め、
「……美しい」「は?」
どうやら女になった魔王サマに一目ぼれしてしまったらしい勇者。そしてそのまま勇者に拉致られてしまう魔王サマ。
はてさて、魔王サマは勇者の魔の手から無事逃れ、男に戻ることはできるのか—…
■■■登場キャラクター■■■◆ラスティ ・ルーアン生まれつきの魔王。もちろん魔王なので目指すは世界征服!だが、いつもここぞというところで勇者に阻止され、屈辱の日々を送っている。科学者肌(自称天才科学者)で、勇者を倒そうと日々研究に余念がない。頭はいいのに、おバカ。直情的で挑発に乗りやすい。勇者にいつもボコボコにされるが回復は早い。結構ぽじてぃぶ。魔王であるが魔力がないので魔法は使えない。
肉体強化の秘薬を作っていたはずが何故か性転換の薬になっていて、自らその薬を飲み干し女になってしまう。女になっても男の意識のままなので(女という自覚が薄い)、上半身裸でうろうろしてルカートに鼻血を噴かせ怒られることもしばしば。
◆クラウス・ランカスター生まれつきの勇者。魔王を倒すことを宿命付けられている。金髪碧眼で、イヤミなくらいの超絶美形。家に代々伝わる『勇者の剣』を所持しているが、本人は同時に術師タイプでもある。攻撃術はマスタークラスだが、回復術は一切使えない。かつて『英雄』と称えられた父と母(ごくごく普通の人)はすでに他界しており、妹のセシリアと一緒に王宮近くの自分の城で暮らしている。王様とは気が合うのか友人(むしろ悪友)関係。
いつも人当たりよさそうな微笑みを浮かべている。遊び人ではないが女好き。女性にやさしく、悲鳴が聞こえるとすぐに駆けつけるスーパー勇者。おそらく座右の銘は「勇者色を好む」。たらし。
◆セシリア・ランカスター天然箱入り娘な勇者の妹。勇者である兄を尊敬している。人見知りが激しく引っ込み思案で、思ったことをなかなか口に出せない。おだやかな性格のためか争いごとを苦手としており、魔王と兄(勇者)に仲良くなってもらいたいと思ってる。
回復魔法のエキスパートであり、高位の王宮魔術師に匹敵する力の持ち主。その力を使って勇者をサポートしている。勉強熱心で、いつも王立図書館で独学で勉強をしている。ずっと城で暮らしているので同年代の同性の友達がおらず、メイド達に話し相手になってもらっているが、仕事があるのでしょっちゅう迷惑はかけられない、と思っている。
◆リーザ・ファルシェラスティのひとつ年上の従姉弟。幼馴染にして婚約者。たまに魔王城を訪れては無理難題を言い付けてくるわがまま女王様。しかし根はいい子で、わがままを言うのは気を許している証拠であり、決して悪意があるわけではない。両親はおらず祖父(長老)に育てられ、昔から姉弟のように育ったラスティとその部下ルカートのことを家族のように思っている。
『婚約者というのはほとんど名目のみで、ラスティは好みのタイプじゃない』と表向きは言っているが、実は昔から一途にラスティのことを想い続けている。恋に恋するお年頃で、惚れたら一途。手段は選ばないタイプ。戦闘要員ではないものの、秘められた魔力は高い。
◆ルカート・マティール魔王の育ての親であり兄代わりでもある側近。高い魔力を有しており、歴史や物事の造詣などにも詳しい賢者的存在。ラスティが実験の失敗で破壊した研究所を修理したり、悪事を働きに出かけようとすればお弁当を用意していたり、とにかくラスティの身の回りの世話をするのに生きがいを感じている。魔王至上主義でラスティのためならどんな苦労もいとわない。親バカ。
基本的に人当たりがよく紳士な態度だが、勇者に対してだけは大人気ないくらいあからさまな敵意を見せる。女性にあまり免疫がなく、不意打ちで女性の裸を見るとものすごい勢いで鼻血を出して倒れる。
◆フォルティナ魔法のランプに閉じ込められていたランプの精。長い歳月を生きる精霊だが、ほとんどはランプの中で眠りについている。封印を解いたものを「御主人様(マスター)」呼び、願いを3つ叶えてくれる。しかし、千年封印されていたために魔力がなくなってしまい、願いを叶えるためには『ある方法』で魔力を回復しなくてはならない。
ほわほわした天然で楽観的。自分の望むまま、男にも女にもなれる(普段は女)。体格に似合わず大食らいで、食べてもすぐにお腹がすく(燃費悪)。ラスティに呼び出されて初めて食べたアイスがお気に入り。
◆ウルメール・ベティス・フォン・フェスタリトIX世人間の国「フェスタリト王国」の王様。御年35歳で独身。生まれた時から王になることが決まっており、そのまま王になった人。勇者に魔王討伐依頼をするのがお仕事。王様が統治している国は(魔王がいるとはいえ)平和なので、暇潰しに部下に困った命令を出しては楽しんでいる節がある。しかし民のことを一番に考える賢王である。
一見真面目に見えるが実のところはおちゃらけた人。勇者の本性を知る数少ない人物で、悪友のような関係。
◆ドルズ・モルディフフェスタリト王国に仕える武人で、勇者の部下。力はあるが、直情的で魔王に向かって行ってはすぐにやられるかませ犬。女になった魔王の魅力にやられない唯一の人間。ある意味常識人。しかし、周りが不条理なくらい女魔王至上主義なので、虐げられる少しだけかわいそうな人。
◆シフラスティとリーザの祖父で、魔族を取りまとめる長老。一族の中でも一番の長寿であり、ご意見番のような存在。見た目は今にもぽっくり逝きそうな風貌であるが、何を考えているか読めない表情に人を食ったような話術で人を惑わす油断のならない老人。孫であるラスティ、リーザには優しい祖父である。体力は衰えているが、魔力は今でも変わらず高い。
◆ジークリードラスティが女になったことで、新たな婚約者にと選出された見合い相手。魔王との婚約は上にのし上がるための道具だと思っている。目的のためなら手段は選ばず、時に強引な手に出ることも。
◆イニス/アニス勇者城に仕える、双子みたいにそっくりなメイド2人組。無表情なアニスに、ほがらかイニスの良いコンビ。合図一つで一瞬にして主人の元へ駆けつけ、どんな命令でもこなす優秀なメイド。世話好きが高じて、少々おせっかいなところもある。
◆リムカ・ピスラ王立魔法図書館の司書を務める少年。まだ若いが本の知識量はなかなかのもの。よく図書館を利用するセシリアとは顔見知り。内気で純情。
続きを読む世界を征服するための、3つの方法の評価
世界を征服するための、3つの方法はこんな人におすすめ
- コメディが好きな人
- 触手を探している人
- メイドが好きな人
- ネコミミを探している人
- ファンタジーが好きな人
世界を征服するための、3つの方法の画像を紹介
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もっと見る世界を征服するための、3つの方法の感想とレビュー
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。
おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい!個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!
魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。この作品は世界を征服するための、3つの方法です。タイトルがすべてを物語っています。それは、対比構造です。最高にエロかったぞ。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
今回のメインヒロインは変態触手。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。各話ごとにヒロインが登場します。そういう感じのお話です。妹しか勝たんって方は是非!
現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。
女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。クラウドが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。取り急ぎ2回抜きました。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。性欲もその一つ。萌えるというのかなと思います。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。この作品のおかげでコメディの素晴らしさに気づけました。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、妹の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。