聖騎士の淫情
戦乙女ヴァルキリー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
戦乙女ヴァルキリーってどんな作品?
本作では、『正義のために戦うヒロイン』であるヴァルキリーを主人公が自由に陵○できるところが最大のポイントです!神の使いとして甲冑に身を包んだ女神を捕獲し、恥じらいながらも民を守るため主人公のいやらしい命令に従う誇り高きヴァルキリーを思いのままに陵○調教することが可能です!!
■■■ストーリー■■■神々と人間に住む場所を奪われ地底奥深くに追いやられた悪魔達は、何百年もの間『ミッドガルド(地名)』を巡り、戦いを繰り返して来ました。しかし、度重なるその戦も人間に加勢する戦乙女ヴァルキリーを中心とした神の軍によって阻まれてきました。そんな状況を見かねた魔王は、真っ向からの戦いを止め天界でも絶対的な信頼とその中枢を担う女神フレイアを捕らえ、秘密裏に洗脳を施し天界内部からの侵略を計ります。フレイアを利用して、ヴァルキリーの力の源である黄金の指輪を奪うことに成功した魔王は、主人公である魔王軍暗黒騎士団長デュークにヴァルキリー討伐を任せます。デュークはヴァルキリーを捕らえその処遇を任せられると、神と人間への見せしめとして、人間共の希望であるヴァルキリーをあらゆる手段を使って貶め洗脳(エッチな調教)しはじめます。日中問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、ヴァルキリーの心は次第に快楽の淵へと堕とされていきます。
■■■登場キャラクター■■■◆デューク冷静沈着。人間と魔族のハーフと言うこともあり昔から迫害されてきたため、よく皮肉めいたことを言います。目は鋭く氷のように冷たい感じがします。髪の毛は差ほど長くありませんが、前髪によって常に目が隠れています。髪の毛は真っ黒です。体格は一般人よりは良く、ほどほどに筋肉がついています。普段は軽装備だが、戦場では漆黒のフルメイル(全身鎧)を装備しています。悪魔に魂を売った人間とハーフだけで結成された、魔王軍黒騎士の団長です。剣の腕前は凄まじく、剣技においては魔王軍に並ぶ者はいません。人間と悪魔の混血ということもあり強力な魔法も使えますが、主人公は自分の中に流れている悪魔の血が好きではないので、魔法を使うことは滅多にありません。人間と悪魔のハーフで、不浄な血が混じっているため他の悪魔からは嫌われています。主人公は戦において『男は殺せ女は犯せ』を信条としていますが、子供の命は奪いません。その事が悪魔達に反感を与えています。
◆ヴァルキリー人当たりが良く温厚で誰とでもすぐにうち解けます。性格も非常によいです。しかし、ひとたび戦場に出ると容赦なく人間を害する悪を打ちのめします。人々を守るためなら何でもするという信念があります。また、この信念を通すためならどんなことでもします。柔らかな金色の髪に、軽装の鎧に兜や円盾で身を固めています。とても美人ですが、瞳はキリリとしており少しキツイ感じがします。胸が大きく肉付きも良いため非常に色っぽい感じがしますが、その中にも清楚さを残しています。ヴァルキリーは大神の命令で人間を守っていますが、自身も人々を助けるのが自分に課せられた生涯の勤めだと信じています。人々にはヴァルキリー様、戦争乙女、盾の乙女(スカルメール)などとも呼ばれています。いつも慎ましく清楚で優しいフレイアに、尊敬し憧れの念を抱いています。ヴァルキリーが本来の力を発揮するには、神々の力を封じ込めた黄金の指輪が必要です。
◆フレイア知的で非常に頭が切れ躾に厳しいお姉さんです。基本的には物静かですが、悪いことは誰であろうと注意をします。フレイアの厳しさの裏には常に優しさがあります。しかし、調教されてしまったフレイアは、快楽を得るためにその知識や才能を使います。特にエッチシーンでは、自身を蔑み豹変したようにエッチに没頭します。少しウェーブの掛かった、さらさらした紫色の長い髪の毛をいつも揺らしています。非常に美形ですが、目は少し垂れ目で長く、常に誘惑するような瞳をしています。全体的にとても色っぽく、胸やお尻も非常に大きいです。マーメイドタイプの白いドレスのような服を着ています。ヴァルキリーを含む、天空の戦士達を統率していた軍師ですが、魔王に調教されてしまい、現在は主人公のt肉奴○兼秘書として生活を送っています。ヴァルキリーのお姉さん的存在ですが、調教後のフレイアはヴァルキリーにも自分と同じような快楽を早く味わってもらいたいと思っています。
◆スクルド基本的には気が強く意地っ張りの元気っ娘です。しかし、ヴァルキリーやフレイア等、気を許した相手には素直でよい子です。男が嫌いですが、それよりも悪魔自体が大嫌いです。絶対正義の精神を持っているため、悪魔を根絶やしにしようと思っています。目は少しつり目ですが、まだあどけなさの残る可愛らしい顔をしています。いつも可愛らしいヴァルキリー似の鎧を着用しています。また、髪型も可愛らしいもので、髪の毛はピンク色です。胸もお尻も小さくまだ幼く未発達で、全体的に○リ○リしています。ヴァルキリーに憧れている少女で、自分もいつかはヴァルキリーのようになりたいと思っています。今は見習いの女神です。スクルドは男と悪魔が大嫌いで、ヴァルキリーのことを心の底から愛しています。
◆フェンリル気が強く高慢ですが、それは寂しさや自身の弱さを隠すために虚勢を張っているだけです。気高いので心を許した相手でも素直になることが出来ません。目は細くつり目なため、かなり気の強い感じがします。髪型は長髪で紫色です。胸が大きく肉付きも良いため非常に色っぽい感じがします。魔法と剣を同時に支える完全な魔族のみで構成された『魔法騎士団』の団長です。地位は主人公と同じですが『エリート集団のトップ』で、さらに由緒ある血統なため、魔界内においては比較にならないほどの身分差があります。完全な魔族であるフェンリルは、人間の血が流れている主人公のことをいつも小馬鹿にしています。魔王が任命した主人公のお目付役で、常に主人公を監視しています。見た目よりも貞操観念が強く、一度主人公とエッチするとヴァルキリーにかなり強い嫉妬を抱いたりします。
続きを読む戦乙女ヴァルキリーの評価
戦乙女ヴァルキリーはこんな人におすすめ
- しつけでヌキたい人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 屈辱に興味がある人
戦乙女ヴァルキリーの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る戦乙女ヴァルキリーの感想とレビュー
特に気に入ったのは土下座シーンです。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
サンプルには少ないです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。
男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
仲良しになってますねえ。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。彼女の方にも変化がみられて……。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。素の姿はかっこいい系なんです。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。