聖騎士の淫情
ギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~ってどんな作品?
■■■ストーリー■■■我らが新聞部の部長が、突然こんなことを言い出した。
「水泳部に潜入するわよ!」
うちの水泳部にはオリンピックの代表選手に選ばれたキャプテンがいる。かつて自らオリンピック選手候補だったコーチもいる。ルーキーも最近めきめきと実力を付け、キャプテン以上になるんじゃないかと言われている。確かに話題には事欠かないだろう。しかし部長の狙いは、どうもそこじゃないらしい。超美少女揃いの水泳部に最近悪い噂が流れてると言う。どちらかというとその噂の真相を暴き、面白おかしく書きたてよう、という狙いがあるようだ。取材期間中、部長は水泳部員として一時的に入部するらしい。あまり気乗りはしないが……しゃーない。付き合ってやるとするか。
まずは噂の整理だ。
●Hな薬を買ってるんじゃないかという噂が流れている。●学校の備品を使って自慰行為にふけってるなどという…。●スカートの下からモーター音!?ロープの跡がチラリと見える?
女子水泳部員や女教師顧問の痴態をこっそり嗅ぎ回り、事実を突き止めていくが事態は思わぬ方向に!?
プールで部室で教室で!彼女たちと、うはうはラブラブ濃厚エッチの数々!媚薬、玩具、コスプレ、ハーレム、何でもあり、のぞきに盗撮、さらには痴○プレイまで!ネタ収集に失敗するとエッチなお仕置きまで…。
さて、噂の真相はどうなることやら。
続きを読むギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~の評価
ギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~はこんな人におすすめ
- 制服を愛している人
- 屈辱でヌキたい人
- 秘密さわさわが好きな人
ギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~の感想とレビュー
今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。知らなくても全く問題ないです。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。
それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。そしてヒロインがエロ可愛い。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。間違いなく続編にも期待できます。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!
大量の精液まみれシーンがたまりません。フルカラーの良さも光ります。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
このサークルさんのギリギリ☆すくーぷ~潜入!!禁断の女子水泳部~シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。
同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。
まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。