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ミンナノウタ ~Every one's song~

ミンナノウタ ~Every one's song~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ミンナノウタ ~Every one's song~ってどんな作品?

■ストーリー相模拓斗(主人公)は、つぶれそうな音楽会社を実家に持つごく平凡な学生。両親は、音楽シーンに名を刻んだ伝説的なアーティストとプロデューサーだったが数年前に他界。以後、姉の“千歌”が会社を引き継ぎ経営を行ってきたが、所属アーティストを大手に引き抜かれたりと運営状態はだんだんと悪化、今にも倒産しそうな雲行きになっていた。そんな中、拓斗は、ひょんなことからボーリスト志望の“片瀬鳴”と知り合うことに。そして、彼女のプロデューサーとなり、会社の現状打破に乗り出すのだった。会社を包んだ暗雲を払い、自分たちも両親のように音楽シーンに名を刻むことができるのだろうか!?

■ゲームシステム「ネギを振る(?)よりも簡単なんです!?」アナタもプロデュサーになれちゃうお手軽システム!このゲームの最大の特徴が、ボーカル曲を作成していく一連のシステム。特に編曲を行うパートの「ウェーブ編集システム(WES:Wave Editing System)」は超簡単な操作でスタジオのアレンジワークを疑似体験しちゃえるスグレモノ。作曲家から納品された曲データ(Aメロ、Bメロ、Cメロとブロック分けされたメロ)の組合せを入れ替えて調整。操作は波形のパネルを並べるだけなので、誰でも簡単にプロデューサー気分を味わえるぞ。作詞パートでは「戦隊モノっぽく」「児童番組のアレ」「可愛いのが一番」などのイメージをアーティストに伝えて書かせていく。ミックスダウンのパートでは「疾走感」「落ち着いた感じ」などのフィーリングを作曲家に伝えて微調整。完成すると楽譜と歌詞付で鑑賞できる。リリースすると、「らんきん☆ちゃんねる」という音楽番組でランク付けで評価され、ここでの人気によってはテレビ番組のテーマソングに採用されるなど、様々な展開が起こるぞ。以上の工程が物語にリンクしながら発生するので、まさに「恋も音楽も一緒にプレイ」している感じでベリーグッドだ!!

◆登場キャラクター◆●片瀬鳴主人公のクラスメイト。学園では地味な厚いメガネをかけて、いつも挙動不審な、はわはわっ娘。こっそり路上ライブをやっている所を主人公にみつかり、結果、ボーカリストとしての才能を見出される。そしてアーティスト“NAL”としてデビューすることになる。ドジだが、足りない分部は頑張りでカバーする努力型ゆるゆるタレント。

「はわわ!!私がアイドルなんて無理ですよぉ〜」
●藤沢響ギターが得意な、ロック系ミュージシャン。主人公と共に曲を作っていくことになる。無鉄砲、向こう見ずな性格なので、意見が合わないと拳で語り合うことに。音楽に対しては不器用なほど真面目。うまく付き合えれば、仕事以上の良きパートナーになってくれそう?鉄拳制裁と書いて“しつけ”と読ませる、ロックンロール少女。

「うっせ!マジウゼー!言いたいことがあるならハッキリ言えこのクズ!」
●鵠沼綾音主人公の幼馴染。海外でクラシックの勉強をしていたが、演奏ツアーのため一時帰国中。バイオリンを専攻している彼女は、音楽を勉強してこなかった主人公にとって、心強い存在!……のハズが、セレブな彼女は、世間とはちょっとズレているようで?清楚で可憐な外見とは裏腹にイジっぱりで見栄っぱり。クラシック=権威なセレブ系お嬢さま。

「良い曲がかけましたの。ぜひ、私のサロンへいらしてくださいね」
●桜ヶ丘おんぷ/菊次郎同人やインディーズで、打ち込み系音楽を作曲している。千歌のメル友という繋がりから、主人公たちと一緒に曲を作ることになるが……。無口で無表情、無頓着で大雑把。いつも持っているウサギの人形“菊次郎”をたくみに操り、毒を吐きつづける。自分がやりたいことにしか興味がないクール&独善的なキャラとして周囲を圧倒。

「…………興味…無い」
●相模千歌主人公のお姉ちゃん。両親の亡き後、相模音楽事務所の社長として、毎日必死に電卓を叩いている。赤字経営で苦しいなかでも、大好きな主人公となら「なんとかなるぅ〜♪」と楽観的。抱きつき癖がある甘えん坊お姉さんキャラ。

「どっどっどっどうしよ〜〜!!事務所がなくなっちゃうよぉ〜」
●水上桜大手レーベル・クラスターミュージックのプロデューサー兼作曲家。優等生タイプの売れっ子。過去に相模夫妻にお世話になっていたことがあることから、所属は違うけれども相模音楽事務所に協力的。音楽業界に疎い拓斗らにさまざまなことを教えてくれる。響を拓斗に紹介した人物。

●ミルクちゃん「幡ヶ谷さりあ」として相模音楽事務所所属時には色っぽい系の歌手として活動していた。ライバル会社にヘッドハンティングされ移籍。アキバ系アイドル・ミルクちゃんとして名前もキャラも変えて(再)デビューを果たす。キャラクターはちょっとイタイ感じ。NAL(鳴)のライバルか!?

●どんずまり/バキュラゲーム中で完成させた曲が評価される音楽番組「らんきん☆ちゃんねる」。そのメイン司会と、アシスタント。

●バキュラメイン司会。番組の頭の挨拶は「おは☆らんきん!」。一見、コテコテのアイドル風だが、中身は黒い。番組中によく毒を吐く。

●どんずまりアシスタントディレクター。丸い体型に、ちょっと弱腰な物言い。番組中、暴走するバキュラを抑える(内容や話題転換・修正)役回

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ミンナノウタ ~Every one's song~の評価

ミンナノウタ ~Every one's song~はこんな人におすすめ

  • 純愛を探している人
  • 巨乳/爆乳を探している人
  • お姉さんを探している人

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ミンナノウタ ~Every one's song~の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。皮を着ているところが秀逸で良かったです。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    セーラー服スキーな方なら堪らないでしょう。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。肌色が良いのよ、肌色が。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。

  • 投稿者

    名無しさん

    特徴的なのは肉感でしょうか。人前遠隔セックス。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。第一話とあるので続きも楽しみです。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。あと次回作も楽しみ。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。めろめろキュート、無理はなさらず、後編製作されてください!最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。

  • 投稿者

    名無しさん

    でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。(勿論、続き物前提で次回作に期待!

  • 投稿者

    名無しさん

    生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。

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ミンナノウタ ~Every one's song~の作品情報

配信日
2009年11月13日
販売価格
6,076円
ジャンル
アドベンチャー
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