聖騎士の淫情
RYOUKI II ~妖しく蠢く陰謀の円舞曲~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
RYOUKI II ~妖しく蠢く陰謀の円舞曲~ってどんな作品?
■ストーリー皇族たちが畏敬の念を持って崇められている「フェニキア皇国」の皇王と皇妃が病に倒れた。ほどなくして皇妃は亡くなり、皇王は生死を彷徨っていた。皇王の症状が呪いによるものではないか、という噂が流れ、皇宮内外で魔女狩りが始まった。事態を憂いたレティーシア皇女とイリア皇女は、皇宮警護部隊を組織し、鎮圧にあたった。その部隊に所属する下級騎士、レオン(主人公)は、とある女の「あなたは皇の血を引く」という言葉を信じ込み、この混乱に乗じて、邪魔な皇族たちを排除しようと……。
淫らな堕落が蔓延する「凌○連鎖システム」搭載の姫君超徹底堕落AVG『RYOUKI〜淫らに響く復讐の輪舞曲〜』の続編がダウンロード販売開始。舞台を、前作の舞台「エストゥール王国」の隣国に移し、個性異なる三人の美姫を徹底的に犯し、穢し尽くす、陰惨なレ○プ劇が繰り広げられる。輪○、肛姦、羞恥プレイ、緊縛プレイ、姫姉妹丼、姫姉妹レズビアンショー、民衆の前での公開レ○プ&輪○……など、高貴な皇女たちを舐り、嬲り、弄ぶ、前作を悉く凌駕する過激にしてアブノーマルなシチュエーションが満載。「凌○連鎖」システムにより拡がっていく淫の輪は、皇女たちを取り巻くメイドや女神官、侍女、親衛隊の騎士たちを浸食し、倒錯的な淫辱ステージをさらに盛り上げる!あらゆる外道プレイを網羅したハイパー淫辱アドベンチャーを骨の髄まで味わって欲しい!!
■キャラクター紹介●レティーシア「フェニキア皇国」の第二皇位継承権を有する皇女。三皇女の長女。病に伏せる皇王の看病と、若い皇子の補佐を務めており、現在のフェニキアおける実質的な指導者。艶やかで美しい容姿を持ち、穏やかで心優しい彼女は国の内外から「皇国の秘宝」と讃えられている。人を慈しむ心と相手を慮る思慮深さ、そして自らを犠牲にしてでも他者に尽くす姿はまさに聖女と呼ばれるに相応しい女性。
●イリア「フェニキア皇国」の第四皇位継承権を有する皇女。三皇女の次女。皇女でありながら武勇に優れた騎士で、武術に長けているだけでなく、高い指揮能力も有し、敵対国からは「剣姫」として畏れられ、自国からは絶大な人気を得ている。気高くも凛々しく、それでいてたおやかな女性らしさを持つ。下級騎士である主人公とも戦友として親交があり、公式な場を離れれば対等な言葉を交わし合う関係でもあった。
●ミーティア「フェニキア皇国」の第三皇位継承権を有する皇女。三皇女の三女。まだまだ幼い天真爛漫で元気快活な女の子。周囲の空気を明るく和ませる存在で、皇宮内の誰からも好かれ、可愛がられている。そんな彼女だが、頭の回転が速く、その言動からも聡明さを窺わせる。
●ユリエル皇宮で下働きしているメイドの一人。常に無表情で、無感情な彼女。そんな彼女の招待は、闇の世界で生きる暗殺集団のメンバー。有能な殺し屋で、殺人に対して悦楽を感じているが、その所作は冷静にして理性的。主人公に「皇位を奪い取れ」と言葉巧みに誘導した張本人。
●シャーリーン「フェニキア皇国」の司祭長兼女官長。レティーシアら皇女たちの教育係でもあり、母のように姉のような立場で皇女たちの成長を見守ってきた。頭脳は明晰だが、考え方が型にハマりやすく、融通が利かないところも。既婚者だが、その夫は隣国「エストゥール」との戦で命を落としている。
●マルティナ「フェニキア皇国」の大司祭の娘。麗しくも美しい容姿だが、親の威を借りて権力を振りかざす、高飛車かつ、傲慢な性格を持つ。そのため、あまり彼女に良い感情を抱く者は少なく、近寄りたがらない。
●アレクセイ「フェニキア皇国」の第二皇位継承権を有する皇子。皇王の危篤に際し、その父に代わって公務を執行することになる。幼いころから王になるための帝王学を叩き込まれ、知識はしっかり持っているものの、まだまだ精神的に未熟で、決断力、判断力に乏しく、姉であるレティーシアらを頼りに執政している。姉である皇女たちとは仲が良く、とりわけレティーシアにはべったりと甘えている。
●キョウ奴○上がりのミーティアの侍女。東方の国出身で、漆黒の髪と瞳を持つ。人見知りが激しく、ミーティア以外とは話したがらない。ミーティアのお転婆ぶりに振り回されているが、それでも甲斐甲斐しく身の回りの世話をしようと頑張っている健気な少女。
●ルディイリアの全幅の信頼を得ている、イリア直属の親衛隊のメンバーの一人。褐色の肌を持つ南方出身の彼女。元々は傭兵だったが、数々の戦勲をあげたことから認められ、異国人でありながら親衛隊に配属される。寡黙で、あまり喋りたがらない。
●メリッサイリアの全幅の信頼を得ている、イリア直属の親衛隊のメンバーの一人。高名な貴族出身ながら騎士に憧れ、騎士団入りした経緯を持つ少女。武術もさることながら、豊富な知識でイリアをサポート。同じ親衛隊に所属するルディと違い、溌剌とした性格。
●エルディア前作『RYOUKI〜淫らに響く復讐の輪舞曲〜』のヒロイン。「フェニキア」の隣国である「エストゥール王国」の姫君。妖艶なオーラを放つ絶世の美女。外交使節として宮廷に滞在しているが、この時期に敵国に訪れているその理由はわからない。
続きを読むRYOUKI II ~妖しく蠢く陰謀の円舞曲~の評価
RYOUKI II ~妖しく蠢く陰謀の円舞曲~はこんな人におすすめ
- 処女が好きな人
- アナルを探している人
- 屈辱に興味がある人
- メイドを探している人
RYOUKI II ~妖しく蠢く陰謀の円舞曲~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るRYOUKI II ~妖しく蠢く陰謀の円舞曲~の感想とレビュー
まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。この作品は二次創作の漫画作品です。
入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。息子がうらやましいの一言ですね。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。
あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。
特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。普通に立ちます。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!次のファンタジーも楽しみにお待ちしています。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。
本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。積み重ねる経験と日々。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。
女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。