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Diabolus ～鬼哭～

公開:2009年09月25日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Diabolus ～鬼哭～ってどんな作品？
Diabolus ～鬼哭～の評価
Diabolus ～鬼哭～はこんな人におすすめ
Diabolus ～鬼哭～の画像を紹介
Diabolus ～鬼哭～の感想とレビュー
Diabolus ～鬼哭～の作品情報

Diabolus ～鬼哭～ってどんな作品？

◆ストーリー舞台はとある学院。生徒が行方不明になる事件が発生し、その事件の調査をするため任を渡され学院に転入してきた4人の少女…利発的な二刀流使いの「君塚沙耶子」、お嬢様のような気品を漂わせる暗殺拳の使い手「宮藤琴乃」、メガネをかけしっかりとした印象を与える呪術師の「一戸瑞希」、内気でしゃべり下手な破魔の弓使い「加坂乙祢」、彼女たちが事件に遭遇し、潜入捜査を進めていき「鬼導衆」という鬼達と戦闘を繰りひろげ、犯されていくというものです。調査の対象人物は、少女のような風貌の理事長である「文月吉野」、生徒会長の「南部史郎」、異様な気配を持つ「朝比奈悠輝」、少し感覚のずれたお姫様の風格を放つ風紀委員の「小牧真香」の4人です。

学院は、昼間は一見普通のどこにでもある学院を装い、平然としています。しかし、中では夜な夜な、文月吉野たちの手によって女教師、女子生徒の喘ぎ声が響き渡り、異様な空気を漂わせます。調査にやってきた4人はそれぞれの考えを持ち、別行動をとることが多くなります。同じ女性同士で特別な感情を抱いたり、事件に何かと巻き込まれている小牧真香を守るため、彼女を守り共にいることで、任務からはずれていくキャラクター、調査対象に惹かれ、思いを寄せつ行く者もいます。鬼達もまた過去の因縁からそれぞれ別行動をとっていきます。彼（彼女）達の立位置の変化も大きく物語に関わってきます・・・。

事件を通した少女達の思春期独特な感情の変化、事件を紐解いていくうちに見えてくる過去の真実。鬼達との戦いと、終わらない陵○の中で、彼女たちそれぞれの想いはどう変化し帰結していくのか、プレイヤーはルートにより出てくる少女達の視点となって、物語を見ていきます。

Diabolus ～鬼哭～の評価

Diabolus ～鬼哭～はこんな人におすすめ

屈辱を愛している人
触手が好きな人
メガネに興味がある人
ファンタジーを愛している人

Diabolus ～鬼哭～の画像を紹介

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名無しさん
隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！兎にも角にも、巨乳/爆乳は希少種であることに違いはありません！
名無しさん
飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。
名無しさん
最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。絵柄が好みだったので購入しました。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。DarkShelfの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。
名無しさん
こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。
名無しさん
悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
名無しさん
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。
名無しさん
ついにこの作品の最終巻です。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。
名無しさん
作者様の今後の作品にも期待したいと思います。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。
名無しさん
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！