聖騎士の淫情
闇の僭王 ~聖女汚辱~
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目次
闇の僭王 ~聖女汚辱~ってどんな作品?
ハードエロスの高みを目指すブランドとして誕生した“サイクスJ”のデビュー作、聖女汚辱AVG『闇の僭王 〜聖女汚辱〜』が、ダウンロード販売開始だ。強大な闇の力を持つ吸血鬼(=ヴァンパイア)の主人公が、自分の命を狙う美貌のヴァンパイアハンターを逆襲し、捕え、恥辱の限りを尽くして性奴に貶めていく、ダークエロスファンタジー。「妥協のないハードな描写」をテーマにしているだけに、そのエロス描写は圧巻の実用性。緊縛責め、複数責め、器具責め、触手責め、強○排泄、近親○姦、獣かん……、などありとあらゆる責めでヒロインたちを追い込んでいく醍醐味が存分に味わえる珠玉の一本。“サイクスJ”の描き出すハードエロス劇をとくとご覧あれ!!
◆ストーリー強力な魔力を持つ吸血鬼一族の末裔であるドレイク(主人公)は、生涯の愛を誓った人間の恋人をヴァンパイアハンターによって殺害されて以後、人間とヴァンパイアハンターを憎み、それらを狩る逆ハンターとなった。吸血鬼の力を使って無慈悲に人殺しを繰り返す日々。そんな彼を討伐せんと、二人のヴァンパイアハンターが派遣された。ひとりは、悪魔狩り組織「聖ゲオルギウス騎士団」の女騎士にしてラスカラス伯爵の姫君・エイプリル、もうひとりは教皇庁直属の聖メルツェーデス教団の聖女・トリエラ。ハンターとしても超一流である二人だったが、圧倒的な力を持つドレイクの前では赤子同然……。
◆登場キャラクター●エイプリルラスカラス伯爵の息女にして姫君。教皇庁直属の悪魔狩り組織「聖ゲオルギウス騎士団」の女騎士にしてハンター。ヴァンパイアハンターとしての知識に精通し、驚異的な肉体能力に加え、頭脳も明晰。その性格も冷静沈着にして思慮深く、家族や仲間を思いやる優しい心の持ち主。ムチやクロス型の投擲爆弾など、様々な対ヴァンパイア武器、道具を使いこなす。
●トリエラ・メルツェーデス教皇庁直属である「聖メルツェーデス教団」の聖女。ハンターとしての技能はエイプリルに劣るものの、魔物を滅ぼせる「聖なる血」が流れる彼女は吸血鬼を退ける特殊な力を持つ。血の力は本人の意志の力に左右されるため、その血の効力を保つため、常に自信と一族のプライドを持つように心掛けている。血の力以外、全てにおいて及ばないエイプリルをライバル視している。
●レン主人公にかしずく謎多き両性具有の召使い。その正体は主人公でさえ知らず、一説には人類と同じくらい古くから地上を徘徊していた、というが……。人の魂を喰らい、その姿を自由に変えることが出来る魔物。主人公と道化の関係にあり、主人公に仕えているものの、時折、主人公をひどく罵ったり、からかったりする。笑顔を絶やさず、常ににこやかだが、性格はいたって残忍で、人間的な道徳観を持ち合わせていない。
続きを読む闇の僭王 ~聖女汚辱~の評価
闇の僭王 ~聖女汚辱~はこんな人におすすめ
- 屈辱に興味がある人
- 近親ものが好きな人
- ファンタジーを愛している人
- 触手に興味がある人
闇の僭王 ~聖女汚辱~の画像を紹介
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もっと見る闇の僭王 ~聖女汚辱~の感想とレビュー
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。
できません。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。今回も堪能させていただきました。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!
あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。
まるでギャルの様なテンションで癒します。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。元ネタを知らなくても大丈夫です。これがまた良いです。pixivでたまたま闇の僭王 ~聖女汚辱~様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
妹モノの王道的な内容ではあります。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
すごいことなんです。サイクスJのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。このキャラにはエッチシーンがなかったです。
ストレートなオールハッピーで満足しました。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。
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