聖騎士の淫情
続・妖獣戦記~新説・砂塵の黙示録~ [7対応版]
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目次
続・妖獣戦記~新説・砂塵の黙示録~ [7対応版]ってどんな作品?
◆ストーリー人類が核の破壊力をいやと言うほど味わった『TheThird』と呼ばれた世界大戦の後…。『TheThird』により流出した生物兵器の遺伝子は、残留放射能の作用により、『妖獣』を生み出す…。人間の身体を媒体に繁殖する『妖獣』は、壊滅状態からの再興に力を尽くす人類にとって大きな災厄となっていた。−A.D.2048−人類は妖獣に対抗する切札として、バイオソルジャーを投入した特殊警察『A.S.S.P.』を組織した。民間人のはずの俺が、新設されたA.S.S.P.の戦闘隊長に抜擢された事は、なりゆきとしか言いようがなかった。超人的な戦闘能力を持つバイオソルジャー達の指揮をまかされたものの、彼女たちは精神的には虚弱で、戦いの重圧に喘いでいた。日増しに知能を上げて戦略的な攻撃をしかけてくる妖獣…。愚かな人類に、地球は見切りをつけたのだろうか?ソフィアポリスから妖獣を撃退したものの、人類と妖獣の、存亡をかけた戦いが終ったわけではない。A.S.S.P.に与えられた次の任務は、ソフィアポリスの外にある妖獣の拠点を壊滅させ、妖獣を弱体化する事…。『妖獣掃討作戦』その発動の時がせまっている…。
◆登場キャラクター●アルファ初の実戦配備バイオソルジャー。ほとんど全ての火器類と乗物を使いこなす隊員のリーダー格。優れた判断力、自己抑制能力を持つ。戦闘指揮をとるソルジャーとして研究開発され、その期待に充分応えている。比較的安定度も高く今までに倒した妖獣の数は50を超える。数多くの戦いでその能力を遺憾なく発揮し、A.S.S.P.設立に大きく貢献した。
●マリエ汎用性の高いバイオソルジャー。どのような作戦にも欠かせない万能型として導入される。精神的に虚弱であるために、ノイローゼ状態に陥り、しばしば出撃拒否をすることがあった。万能型でどんな作戦にも有効だが、安定度が低いのが不安材料である。訓練から実戦投入まで、「ミサ」と同スケジュールで進んで来たが、精神的な問題点の克服はごく最近で、それまではむしろ「ミサ」によって作られた実績に引っ張られて来た感がある。
●ミサ反射神経、運動能力の優れたバイオソルジャー。大口径拳銃を使っての接近戦を得意とする。妖獣に対する凄まじい憎悪を持っていて、安定した頑強な精神を有し、戦士としての条件を備えている。最も安定度の高いバイオソルジャー。訓練時のシミュレーションでは、相手は倒すが自分も傷つくという荒削りな戦い方をしていたが、配属後の作戦ではかなりの活躍を見せ、実戦での戦闘能力の高さを証明して見せた。
●天城冴子A.S.S.P.実戦部隊で唯一バイオソルジャーではない隊員。高周波ブレードを使っての接近戦を得意とする。鋭い勘と俊敏な動きで、接近戦に於てはバイオソルジャーに準ずる力を持っているが、生身の人間なので持久力が問題視される。『陽炎街事件』の被害者の1人。妖獣に襲われかけていたところをアルファに助けられ、それがA.S.S.P.入りのきっかけとなる。彼女の実績はバイオソルジャーとしての「ブレードマスター」の製造計画を促す事になった
●ミカコアルファと同じく指揮ユニットとして製作されたが、経験不足のため援護を主に担当する。高い機動力と射撃命中率の高さで相手を翻弄する戦いを得意とする。援護ユニットとしての能力は目を見張るものがある。安定度はそこそこ。次期指揮ユニットとしての成長が待たれる。
●ハルカショットガンを武器とし、その戦いぶりは猛々しく、見る者の士気を触発する。戦闘時に、自己抑制があまり効かなくなるのが欠点。多少問題はあるにせよ、バランスのとれた戦闘ユニットであることは疑う余地がない。自己抑制ができ安定度が高まってくれば次期指揮ユニットにもなれる。小さい作戦よりも大きな作戦に強いという傾向がある。現在のところ、乱戦の中での遊撃ユニットとして、もっとも有用。
●アユミ潜在能力の高さは認められているものの、未だその能力が開花しない。他のソルジャーより優れているのは機動力くらいである。先天的な性格か、意図してかは不明だが、A.S.S.P.としてもバイオソルジャーとしても、自覚に欠けた行動が多い。しかしむしろそれが高い安定度につながっている様に見られる。実戦での戦績は見るべきものがない。
●MV−11(ミユキ)思考制御システムを導入した装甲服、『MV−11』の着用を前提に製作された試作型バイオソルジャ−。
●霧原麗子A.S.S.P.最高責任者。バイオソルジャーの試用の際に戦闘指揮を努め、その実績を買われて若くして司令に任命される。類希なカリスマ性、統率力、組織運用能力、戦略眼、戦術センスを持つ。
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続・妖獣戦記~新説・砂塵の黙示録~ [7対応版]はこんな人におすすめ
- 屈辱でヌキたい人
- ファンタジーに興味がある人
- 異種えっちでヌキたい人
- 触手が好きな人
続・妖獣戦記~新説・砂塵の黙示録~ [7対応版]の画像を紹介
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Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。
特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
結構なボリュームでした。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。全体として年齢は低めでした。……残念……次回作に期待ですね。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。どこからでも読むことが可能な作品です。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。
某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。レビューしながらもう気になってしょうがない。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったこちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
クールにしている彼女です。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。
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