キズナファイナル こがね編
Nachtmusik another~女囚騎士セレスに淫らな烙印を刻む
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目次
Nachtmusik another~女囚騎士セレスに淫らな烙印を刻むってどんな作品?
■プロローグ王室調教師アレクは3人の姫の調教で徐々に効果を上げていた。ある日、突如、屋敷を襲撃した謎の女騎士がいた。その名はセレス。姫フィリアの身を救うべく単身乗り込んで来たのである。ところが、召使いメイド、ミリィの手にかかり脆くも捕らわれてしまう。○問では口を割らない女騎士だが、アレクの人脈による調査であっさり素性を明された。危険因子なら即刻処刑するアレクは、なぜかこの女騎士に興味を惹かれ淫欲の宴を始めるだった。
■登場キャラクター●王室調教師アレク・フォブレ代々に渡り王室調教師として務めたフォブレ家四代目当主。両親は他界し、祖父に育てられた。自らの職業について一族代々のお役目として継承し、国王に相応しい女性の育成という仕事に誇りを持っている。その腕は超一流で、依頼主の望むままに調教することで知られている。だが職種の性質上、世間に知られることはあまりなく、一部にのみ知られている。アレクは平時はあまり喋らず寡黙だが、調教時にはその歪んだ本性を垣間見せる。調教の為に用意周到に物事を進め、調教対象の性質を見抜いて最も効果的に調教が進むように心すら欺く。調教の中で、人の心が堕ちていく事を愉悦を感じる性格。フォブレ家に受け継がれる忌まわしい血のせいか、肌の色はわずかにくすみ、目は光に弱く自ずと昼は休み夜の行動を好む。それはさながら伝説の魔王ドラキュラのようであった。
●セレス幼少の頃からオウルマン王国内でフィリア共に育てられ専属従者となった女騎士。直情的な性格で潔癖症なだけに貞操観念が強い。汚らわしい陵○調教を受けるくらいなら死を選ぶことも厭わない。忠節を誓った姫を王室調教師から救おうとするが捕らえられてしまう。
続きを読むNachtmusik another~女囚騎士セレスに淫らな烙印を刻むの評価
Nachtmusik another~女囚騎士セレスに淫らな烙印を刻むはこんな人におすすめ
- 屈辱が好きな人
- しつけに興味がある人
- ファンタジーを探している人
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もっと見るNachtmusik another~女囚騎士セレスに淫らな烙印を刻むの感想とレビュー
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。少々拙い描写もあります。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、Muscadetらしい陵辱の数々。
個人的にとてもオススメできる作品です。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。
また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。
そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し!まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!なんかもありなかなか飽きさせてくれません。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。