聖騎士の淫情
麻雀 英雄×魔王
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
麻雀 英雄×魔王ってどんな作品?
★ストーリーフィーリス城の主、フェルザーは人間から魔王と恐れられる存在。人間嫌いな彼は周辺の町を破壊したり、側近のじいさんの残り少ない毛髪を抜いたりと、気ままな毎日を過ごしていた。ある日、人間の町から適当に略奪してきたものを調べていると、見たことのない道具が混じっていた。側近のガレフから「マージャン」という人間の遊びだと聞かされてすぐさまデストロイしようとするが、それはただの玩具ではなかった。対局後、孕ませリーチで勝った相手(魔族)に中出しして孕ませれば、何故か特殊な魔物が生まれてしまうという呪いの雀具(じゃんぐ)だったのだ!とりあえず、呪いを信じていない側近のカルデリーズで試してみると、すぐに特殊な子が産まれた。効力を目の当たりにしたフェルザーは暇つぶしにこの雀具で遊ぼうとするが、彼の部下である女魔族たちはどこか乗り気でない様子。ところが、麻雀で勝てば1日だけ何でも言うことを聞いてやるという条件をつけてしまったから、さあ大変。女魔族たちは一斉に麻雀の腕を磨き始め、さらにはこの話を聞きつけた勇者たちまでもが、世界平和のために参戦。世は、麻雀戦国時代に突入したのであった。
ポン!
★登場キャラクター▼フェルザー主人公。本編では一介の魔族から始まったが、今作では世界を支配する魔王となっている。自信過剰な快楽主義者で、人間のことを見下している。基本的に自分本位なので、その言動に振り回される者は多い。
▼カルデリーズ(リーズ)一見冷たそうだが、フェルザーに対してはイタズラを仕掛けたりと、中身は案外子どもっぽい。まだ幼体(子ども)のころに捕まえられたことがあり、人間に対して強い憎しみを抱いている。フェルザーにだけは心を許していて、リーズと呼ばれても怒らないが他の者にはカルデリーズ様と呼ぶように強要する。
▼アレット恥ずかしがり屋で、他人と視線を合わせることができない。緊張が極限まで達するとパニックになって巨大な魔物に変身してしまい、手がつけられなくなる。悪気がないだけに、周囲に迷惑をかけていることを悩んでいる。
▼モモ一見何の悩みもなさそうな、元気な女の子。見た目は猫のようだが、中身は子犬のように人懐こい性格。フェルザーを見つけると、「にゃーーーーっ!!」というかけ声とともに、強烈なタックルを仕掛けてくる。
▼セレス見た目は可愛いらしいが、内には熱く激しいものを持っている女勇者。人間に対しては丁寧な対応をするが、幼いころに家族を殺されたこともあり、魔族に対しては憎しみを露わにする。騎士の家に引き取られて育ったためか、頑固で真面目な性格をしている。
▼メイシアこの世界で最も信者数の多い、ネーノイス教の高位神官。幼いころより将来を期待され、周囲の大人に言われるがまま修行に打ち込んできたため、他人とコミュニケーションをとるのが苦手で、人との関わりを避けている。無口。その体には神族の血が濃く流れていて魔族に触れると反発し、痛みが走る。
▼ノイシスとにかくよく失敗するドジっ子。強い魔力を持っているが、その力は巨大な鎧を動かすということにのみ注がれている。
▼ニーナ体の大きさが手のひらに乗るぐらい小さい魔族。好奇心が旺盛で、いつもニーニ、ニーヌ、ニーネと一緒に行動している。4人の中で一番おしゃべり。
▼ニーニ4人の中で一番気が強く、男の子のような口調で話す。一人称は「俺」。
▼ニーヌ4人の中で最も内気で、大人しい。
▼ニーネ丁寧な言葉遣いをする、4人の中でのお姉さん格。一人称は「わたくし」。
▼雪音一見静かなようでいて激しい部分も持ち合わせており、自分を見失ってしまうことも。雪を操る力を持っていて、感情が高ぶると周囲に吹雪が起こる。一人称は「わらわ」。
▼ファオラ変わった口調で話す魔族。一人称は「うち」。細かいことにはこだわらない大ざっぱな性格で、素肌を覆う包帯は適当に巻いてある。
▼パルシラ特殊な種族で、言葉を話すことができない。その体は柔らかく、殴っても傷がつかない。
▼ディーネおっとりとした性格で、魔族の中では珍しく人間に対して寛容。
続きを読む麻雀 英雄×魔王の評価
麻雀 英雄×魔王はこんな人におすすめ
- 屈辱が好きな人
- 触手が好きな人
- ファンタジーが好きな人
麻雀 英雄×魔王の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る麻雀 英雄×魔王の感想とレビュー
本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。
娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
見た目カワイイ。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。
福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。
ヒロインのエロさがとても良いです。ファンタジーが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。ロリババ好きにはたまらない作品です。サキュバスの群れを相手に奮闘します。
露出・羞恥ものの作品です。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。読んでいると自然とにやにやする。
感想・レビューを書く
麻雀 英雄×魔王の作品情報
配信日2009年7月24日メーカー販売価格2,933円イラストジャンルテーブル / 魔王活劇麻雀