聖騎士の淫情
ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)
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目次
ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)ってどんな作品?
清純で凛々しい「戦乙女」を犯し、籠絡せよ!“祭企画”の『ハラマセ』シリーズ第二弾がDLで登場!!生意気な女たちに屈辱的なセッ○スを強いて、腹ボテ、性の下僕に貶める『ハラマセテ人妻』に続く、“祭企画”の『ハラマセ』シリーズ第二弾。今回のターゲットは「戦乙女(ヴァルキリー)」。清純で高貴、凛々しく強い「高嶺の花」の代表格ともいえるヴァルキリーたちを快楽漬けにした挙句、腹ボテ、肉体開発で、従順な性の下僕へと仕込んでいく。肉感たっぷりのボディをネットリ楽しみ、恥辱・屈辱に喘がせながらしっかし種付けし、孕みながら犯され恍惚の笑みを浮かべる戦乙女たちの姿を、心行くまで堪能できる、実用性抜群の逸品に期待大!!
◆ストーリー「神の奴○にしかなれない天使」——自らの生まれにコンプレックスを抱く主人公。それは、ひょんなことから出会ったヴァルキリー“エレノア”の高潔で慈悲深い性格と強大な力を前にして、そのコンプレックスをさらに深めた。そんなある日、神を服従させその力を我が物として使役する魔法の存在を知った主人公は狂喜する。エレノアの弱点である人間の恋人“シグルド”を餌に彼女を誘き寄せ、脅し、そして自らの特技である「性魔術&性魔導具」で快楽の虜にしてしまおうと考えた。まんまと主人公の策に堕ちたエレノアはその穢れなき肉体を弄ばれ……。
◆登場キャラクター●エレノア最高神・オーディンの娘にして、ヴァルキリーたちのリーダー。底知れない包容力とハッとする美貌、文武に秀でた能力、優しい気質で、誰からも信頼される至高の女性。しかし、若いころは戦いを嫌い、人間世界でひっそり暮らそうとしていた。そんな時、人間の英雄・シグルドと出会い、激しい恋に落ち、「誰かを助けるためには、力を持たねばならない」と気づかされる。掟に従い、シグルドと別れヴァルキリーとなった彼女だが、その優しい心は変わらず、理想と現実のギャップに密かに葛藤している。
●イリス武神・テュールの娘で、「最強のヴァルキリー」と呼ばれる戦乙女。エレノアに憧れ、シグルドに師事し、鍛練を怠らない武人気質。明るく爽やかで、誰からも好かれる魅力的な女性だが、戦い以外のことは不慣れで、特に恋愛やエッチに対しては、強い苦手意識を持っている。
●ユーニス恋に落ちたエレノアとシグルドの間に生まれた娘。ヴァルキリーとしては新入りだが、その潜在能力は母親以上と言われ、未熟で小生意気なところもあるが、気高く凛とした佇まいも持つ。平和に育つことを望んだ母の意志に反し、自らヴァルキリーに志願、命令に忠実に従う姿から、冷たい心を持つと思われている。しかし内心では、誰より愛情に飢えていて、まだ会ったことのない父・シグルドに強い憧れを抱き、心の支えにしている様子。
続きを読むハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)の評価
ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)はこんな人におすすめ
- ファンタジーでヌキたい人
- 妊娠/孕ませが好きな人
- 屈辱が好きな人
ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)の画像を紹介
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もっと見るハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)の感想とレビュー
1巻から通して拝読しました。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。猫の玉手箱エロ同人2作目です。嬉しい!個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
こんなファンタジーなら、何度でも通いたい!特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)は寝取らせ作品です。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。
ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。それを確認できる作品です。
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。次にシチュの良さ。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。正に必見です。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。本作のヒロインは後者です。
pixivでたまたまハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。祭企画にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。
自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。それなりに危機感は持っているみたいです。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、ファンタジースキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!