聖騎士の淫情
機動娼艦ヴィクトワール
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目次
機動娼艦ヴィクトワールってどんな作品?
女性軍人たちを中心に調教を繰り返していく、あの『機動娼艦ヴィクトワール』が、いよいよダウンロードで登場だ。本人の意思など関係なく恥辱の調教を施し、女性たちを「最高の娼婦」へ作り変えることを生き甲斐にする主人公。その彼が、無敗の戦艦「ヴィクトワール」と、凛々しく美しい女性クルーたちという、最高の「素材」を手に入れた時、ヴィクトワールは堕とした牝奴○たちを展示、披露する「娼艦」へと生まれ変わる……。前作『凌○ゲリラ狩り3』(Liquid)で、敵国の兵士たちに復讐されまくったヒロインたちがあらゆる手練手管へ“牝奴○”へと堕ちていく本作。「拘束プレイ」「パイズリ」「精液便所」「乱交プレイ」など、前作に優るとも劣らない、徹底した実用性特化のエロスシーンは破壊力抜群!前作をプレイした人はもちろん、エロを求めて止まない人にも、自信を持ってお勧めできる「抜ける」一本だ!!
▼ストーリーかつて“勝利”と“栄光”を手にした戦艦は淫落した牝たちの嬌声響く“娼艦”と化す……。泥沼と化した国際連邦とコロニー自治政府軍の大戦に一石を投じるため、戦線へと赴いた戦艦「ヴィクトワール」。美しい女性クルーたちが駆るこの戦艦の勝利は、国際連邦の士気を高め、多大な戦果をあげた——。しかし、両陣営の疲弊により戦争が終結すると、国際連邦は邪魔になったヴィクトワールと女性クルーたちを、かつての敵国(コロニー自治政府)へと売り飛ばしてしまう。「収容所ポート12」に囚われた女性クルー。彼女たちの身を守るものは、もはや何一つとして残されていなかった——。所長代理として着任した“ミハイル・ベーレンドルフ(主人公)”は、女性に調教を施し、最高の娼婦に仕上げることを唯一の楽しみにしている自治政府軍大尉。彼の手によって、かつての戦場の乙女たちは、牝奴○へと堕ちていく……。
▼登場キャラクター●リ—ザ・バートリー“バートリー侯爵家”の一人娘。ワガママで、平民の人権など認めていない典型的な貴族。自分の気に入らない相手には、平気で鞭を振るう反面、気に入った相手には、何でもやりたいようにさせる傾向がある。ノーラ、サンディとは同窓で、好き嫌いでは割り切れない思いがあるらしく……。
●ノーラ・スチュアート思想家“ジェイムス・スチュアート”の姪で、彼の後継者と目される少女。コロニー自治政府独立の象徴として祭り上げられ、国民的な人気を持ってはいるが、本人は軍隊そのものに批判的。
●シェリー・ハイネマンノーラの副官で生真面目なタイプ。ノーラの姉のような立場であることを、自他共に認めている様子。
●エレーヌ・グレゴール無敗戦艦「ヴィクトワール」の艦長。その幸運と決断力は宇宙一と噂され、他クルーたちと共に、幾多の危機を乗り切ってきた。他人が傷つくことに関しては敏感で、直接関係のない相手への被害であっても、決して良しとはしない女性。
●テレサ・シュザンヌ少佐待遇として、「ヴィクトワール」の副官を務める。軍略に長けた知謀家で、少々、自信過剰な面もあるが、エレーヌの弱点をうまく補い、いいコンビとして活躍していた。得意な作戦は、相手の狙いを読み、それを逆手にとって、最小限の攻撃で相手を制すること。
●ジゼル・ベルティエ「紅の戦乙女」の異名を持つ一等軍曹。その名の通り、鮮やかな赤毛と赤のパイロットスーツで、敵を落としまくり、恐れられていた。コクピットを出ても炎のような気性は変わらず、「ヴィクトール」のムードメーカーでもある。
●モニク・ブリアン戦艦内の通信と整備を一手に引き受ける正規軍伍長で、三つ編みとメガネがトレードマーク。良く言えば職人肌、悪く言えば単なるオタクで、仕事内容自体が趣味と完全一致している。プレッシャーやストレスに弱い一面を持つ。
●サンディ・グレゴール艦長・エレーヌの妹で、民間人。ノーラとは学生時代の友人で、そのツテで入船することに成功してしまう。しかし、民間人が軍の施設に入り込んでしまったがために、その身に、苦難が降りかかってしまうことに。
●ロゼッタ・ミルストーンテレビ番組「トルネード・アイ」の人気レポーター。第一コロニーの「政治的中心」を大義名分に、強引な取材を繰り返すことで、戦争に無関係な民衆の支持を得ている。しかし、本質的に暴力には弱いらしく……。
●クリスティーン・アトキンソン「非武装平和」「男女平等」を訴える市民政党の代表。グラマラスなボディと、妖艶な色気を漂わせる女性で、一見、平和運動に打ち込んでいるようだが、実は……。
続きを読む機動娼艦ヴィクトワールの評価
機動娼艦ヴィクトワールはこんな人におすすめ
- 屈辱を探している人
- 回しに興味がある人
- しつけが好きな人
- ファンタジーを愛している人
機動娼艦ヴィクトワールの画像を紹介
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もっと見る機動娼艦ヴィクトワールの感想とレビュー
一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。
お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!
もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。複数プレイ/乱交を購入しようと思ったら、目の前にありました。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。
そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。
禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。
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機動娼艦ヴィクトワールの作品情報
配信日2009年6月26日メーカー販売価格4,180円イラストジャンルアドベンチャー