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一罰百快

一罰百快

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一罰百快ってどんな作品?

本作品は一罰百快 〜すぺしゃる〜(VJ003597)と内容の重複があります。

◆ストーリー深夜…。街から離れた郊外の住宅街で、一人の男が得体の知れない妖怪と対峙していた。男は鬼丸恭助。日本除霊協会に所属する妖怪ハンターである。彼はかねてより追いかけていた妖怪を、ようやく追いつめることに成功したのだ。だが、いざ除霊という段階で、鬼丸は彼の性格を把握している妖怪に騙され、逃げられてしまう。慌てて妖怪を追う鬼丸。しかし、妖怪は近くにあったある施設の中へと逃げ込んでしまった。その施設とは、この街では古い伝統を持つ有名な全寮制の女子校であった。翌朝…。女子校を訪ねた鬼丸は、学園長代理に事情を説明して妖怪の行方を追わせて欲しいと頼み込む。だが、妖怪は学内のどこにもいない。どうやら女子寮の誰かに取り付いてしまったようだ。こうなれば、鬼丸の能力をもってしても見分けることは困難である。妖怪をいぶり出す方法はただ一つ。鬼丸が自ら相手に浄化のエネルギーを注ぎ込んで、いぶり出すしかない。学園長は協力を約束するが、その浄化の方法を聞いて仰天する。鬼丸の言う浄化の方法とは、セックスする事なのだ。方法が方法だけに、学園長代理は答えを渋る。だが鬼丸としても、ここで妖怪を逃がしたとなれば、協会から解雇されるかも知れない。鬼丸は妥協案を提示する。いくら鬼丸でも、数百人を相手に浄化することは困難である。そこで霊的なエネルギーの高い者を選び出して、その者達だけに浄化を施すというのだ。妖怪を放置するわけにもいかず、学園長代理は渋々承知する。が、その霊的エネルギーの高いと見なされた五人の女生徒達は、話を聞いて当然のように反対する。浄化といえども、得体の知れない男に抱かれるのは真っ平だというのだ。そこで今度は五人の女生徒達と妥協案が生まれた。女性の一人、東加奈子が提案したのは、鬼丸と勝負して負けた場合にのみ浄化に応じるということであった。勝負の方法で苦慮していると、学園長代理の北澤真澄があるゲームを提案する。その勝負が麻雀であった。

◆登場キャラクター●鬼丸恭助(オニマルキョウスケ)主人公(プレイヤーキャラ)。日本除霊協会所属の妖怪ハンター。かなり潜在能力を持つが、煩悩が遙かにそれを上回るために、大した成果を上げておらず成績は悪い。悪人ではないが、除霊や妖怪退治をするのは仕事(金のため)だと割り切っている部分がある。飲み友達の連中と賭麻雀に興じているため、多少は腕に覚えがある。

●白原茜(シラハラアカネ)ヒロイン。実はこの娘に妖怪が取り付いている(お約束)。眼鏡をかけていて自分はブスだと思いこんでいるが、眼鏡をとると実は美人という超お約束な少女。成績優秀だが極度の内気で恥ずかしがり。内心は明るくありたいと願っており、またその気質も充分に持っているが、極度の対人恐怖症が彼女を引っ込み思案している。妖怪は彼女のそんな心に取り付いている。妖怪が力を与えているせいか、かなり「麻雀」は強い。が、本人は意識していない。

●東加奈子(アズマカナコ)体育会系の元気で熱い娘。麻雀はルールを覚えた程度の初心者。陸上部に所属しており、「勝負」が好きで一種のこだわりを持っている。熱血漢でヒーロー物が大好きという少女である。

●南原佐織(ナンバラサオリ)マン研に所属するアニメオタク兼ヤオイ娘。外見は○リ○リタイプであるが、口を開くと怒濤の如く理屈が飛び出してくる。麻雀はほとんど素人。ビジュアル的に美しい物かどうかが、彼女にとって価値の基準になっている。

●西塚奈緒美(ニシヅカナオミ)長いスカートを引きずった80年代のヤンキーファッション娘。ワイルドな少女で、昔のヤクザのように変な道徳観(義侠心?)を持っている。麻雀は多少腕に覚えがある。意外にウブなところがあるが、負けた場合は容赦しない。

●北澤真澄(キタザワマスミ)学園長の姪で、学園長代理兼保健医。麻雀歴十年で、かなり強い。少しSが入っている上に、真性のレズで言葉の端々に危ないところがある。特に南原佐織には以前から目を付けていてチャンスを伺っていた。罰ゲームの中の「レズ」は全てこの人が担当する。タテマエとしては可愛い生徒達だけをひどい目に遭わせられないというものだが、ホンネは大義名分ありで生徒達を餌食にできるので大喜び。

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一罰百快の評価

一罰百快はこんな人におすすめ

  • 緊縛を探している人
  • メガネを探している人
  • 学校/学園に興味がある人
  • 制服でヌキたい人

一罰百快の画像を紹介

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一罰百快の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。しこのままなのもありかな?(笑)片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。

  • 投稿者

    名無しさん

    色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。

  • 投稿者

    名無しさん

    ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。

  • 投稿者

    名無しさん

    総合的に見て、お金を払う価値のある。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。緊縛と言わずにいくらでも出してほしい内容です。

  • 投稿者

    名無しさん

    犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。

  • 投稿者

    名無しさん

    また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。

  • 投稿者

    名無しさん

    人前遠隔セックス。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、ハーブソフトらしい陵辱の数々。

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一罰百快の作品情報

配信日
2009年3月27日
メーカー
販売価格
2,095円
ジャンル
テーブル / 脱衣麻雀+AVG
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