聖騎士の淫情
電気夢想花 下巻
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電気夢想花 下巻ってどんな作品?
秋葉原のシノギを牛耳るべく、中原組の土地を狙う関東電脳虚数会の若頭・松山だったが、中原の強弁な態度に業を煮やし、周囲の地上げが始まった。窮地に立たされた中原を救う為、単身、松山と交渉をする麻理果だったが…。逆に汚い罠に落ちてしまう…。麻理果を救出すべく全面戦争となる中原達。その頃、中原組の土地に松山の放った刺客の魔の手が忍び寄る…。
続きを読む電気夢想花 下巻の評価
電気夢想花 下巻はこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
電気夢想花 下巻の画像を紹介
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もっと見る電気夢想花 下巻の感想とレビュー
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。公式ではマンガタイプです。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。
完全なあまあまプレイものになりました。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。(正直そこまでは求めていない)可哀そうなのは抜けない派なので。スケベ過ぎんだろ・・・亀頭とのダブル責めで興奮が極まった男の逆襲に遭い、イマラチオで口内射精されます。
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。そしてボテ腹プレイも複数あります。値段以上の価値があったと思います。
続きは出るのか?皆様こう御期待。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。
下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。
子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。