聖騎士の淫情
赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~
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目次
赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~ってどんな作品?
あの『Canvas』シリーズの撫子学園を舞台に繰り広げられる赤の衝撃。
◆◆◆ストーリー◆◆◆主人公「哀川総司」は、父が経営する大企業で社長として働いている。親の敷いたレールを進んでいけば生涯安泰だが、それは自分の意志を完全に無視した道を歩む事になる。夢を奪われ、親への不満もあったが、それでも彼は哀川という企業で働くしかなかった。なぜなら、彼は彼に仕えるメイド・伊万里と愛し合っていたから。そんな一握りの幸せと従業員達の為に彼は日々頑張っていた。だが、そんな幸せな日々も長くは続かず、親が婚約者にしようとしている妹のような存在・皐月との縁談の話が設けられた。皐月との結婚は考えられなかった。彼は伊万里と愛し合っていたから。もちろんそんな事は許されるはずもなく、彼は家を出て自分の力だけで生きていく事を決意する。伊万里を連れて……生きていくためには働かねばならない。教員資格をもっていた彼が就職先に選んだのは丁度欠員の出ていた撫子学園。こうして彼は体育教師として撫子で働く事に。また、伊万里も生徒として撫子に通う事に。お風呂もないような小さなアパートで、二人暮らしをしていく、甘く切ない物語。
◆◆◆登場人物◆◆◆●蓮水伊万里(はすみずいまり)哀川家に仕えるメイドでありながら、主である主人公と身分違いの恋に落ちた少女。ほぼ新妻同然に主人公と同棲中の彼女は、昼は撫子学園に通う、男女から人気のある優等生。夜はちょっぴり甘えん坊な恋人であり、狭いアパートの一室で主人公との愛を育む。おっとりとした性格で家事から裁縫まで完璧にこなす家庭的な彼女。実はちょっぴりヤキモチ焼き。スタイルも良く、どこまでも女の子らしい伊万里だが、運動音痴なのが唯一の悩み。
●神楽坂皐月(かぐらざかさつき)哀川家と並ぶ名家、神楽坂家の一人娘。幼い頃から家柄に恥じない淑女になるよう、厳しい教育を受けている。かつて哀川の屋敷で主人公に出会って以来、彼を兄として慕い続けている。幼き日に交わした約束を信じて……他の誰よりも主人公が好きで、何かと理由をつけては毎日のように甘えてくる彼女。抱きついてきたり、キスをねだったりと、行き過ぎたスキンシップを迫るのは、常に主人公に振り向いて欲しいという想いの表れ。プライドが高く、高飛車な性格のため、好意を寄せていない相手に対しては冷たいという一面も持っている。
●笹峰理花(ささみねりか)女子バスケ部のキャプテンでエース。ポジションはセンター。抜群の運動神経と持ち前の明るさで部員達をグイグイ引っ張っていく。長身でスラリとした体型から男女問わず人気があるが、本人は高すぎる身長にコンプレックスをもっている。意外と女の子らしい一面もあり、非常に惚れっぽい性格をしているが、相手に恵まれずいつも失恋している。典型的な恋に恋する乙女。顧問になった主人公に強い憧れと尊敬の念を抱いていて、一生懸命女の子らしく振る舞って甘えてくる。
●麦穂奏(むぎほかなで)父親は政治家、母親は弁護士という家庭に生まれ、幼い頃から厳格に育てられてきた女の子。常に優秀である事を周囲から要求され、それに応え続けている。撫子でも成績は上位であり学年5位から落ちた事がなく、風紀委員長も務める、自他共に認める優等生であり、全生徒のお手本という教師も少なくない。優秀でなければならない、真面目で勤勉であらねばならない、そう自分を造り続けてきた彼女だが、やはり無理は心を蝕み、いつしか捌け口を求めるようになった。そんな彼女の行き着いた先は……
続きを読む赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~の評価
赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~はこんな人におすすめ
- 妊娠/孕ませを探している人
- 制服を愛している人
- メイドを愛している人
- 純愛に興味がある人
- 学校/学園を探している人
赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~の画像を紹介
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もっと見る赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~の感想とレビュー
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
今作は色々なコスプレHが中心です。エロスと感動が融合した爽やかな作品。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。
まず土台からして間違っています。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。楽しめました。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。それを確認できる作品です。大変コスパがいいです。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
もう染まっちゃってんね。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。F&Cの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。普通に立ちます。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。
それでもイケる!どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。Hシーンが濃厚で満足感があります。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。でも正直、エロいはとてもエロいんです。
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赤いCanvasシリーズ なでしこ ~朱色のらせん~の作品情報
配信日2009年3月6日メーカー販売価格1,566円ジャンルアドベンチャー