聖騎士の淫情
暴走!じゃすてぃす
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目次
暴走!じゃすてぃすってどんな作品?
悪の組織に牛耳れらながらも、まったく平和だった学園が、正義を信じる少女たちの出現によって、その平和がかき乱され、破壊と暴力に染まっていく、パロディ&ギャグ満載の学園ドタバタコメディ作品。ストーリーは全13章から構成。各章それぞれにタイトル、アイキャッチ、次回予告が挿入され、特撮戦隊モノを意識した作りになっており、そのストーリーも特撮系のパロディがふんだんに盛り込まれている。周囲の迷惑など関係なく突っ走る、自称“正義の味方”のヒロインたちのパワフルな魅力がギュッと詰まった一本だ。
◆ストーリー私立烈風学園は、世間的には普通に見えるが、実は謎の組織「ブラックスコール」に支配されていた。しかし、この組織が悪事を働くことはない!?それが何故なのかはわからないが、とにかく学園は平和だった。——彼女たちが現れるまでは……。正義の味方を自称し、悪を懲らしめる彼女たち。平和だった学園には、暴力と破壊、そして混沌が渦巻き始めた。彼女たちは正義を信じて戦い続ける。全ては学園を守るために——。全ては平和を守るために——。
◆登場キャラクター●最神響舞台となる私立烈風学園に転向してきた女の子。正義感は強烈に強いが、粗野で乱暴、かなり直情的。正義の使者、学園のアイドルを自称しているが、「鉄拳の響」「熊殺しの響」「人食い虎を拳の一撃で屠る響」と噂され、恐れられている。
●千年院わかば私立烈風学園に通う二年生。響の親友。一千年の歴史を持つ千年院家のご令嬢。ほづみは実姉。物静かで大人しく、本ゲーム内で最も常識を弁えている女の子。傍若無人で唯我独尊の響にいつも振り回されているが、それでも一緒に居たがるのは……!?
●飛燕弥生私立烈風学園の学生。関西弁。自らサムライを名乗り、常に武士の魂である刀を腰と背中に下げている。彼女もまた響に負けず劣らず、正義感が強く、無鉄砲。
●伊井霞澄私立烈風学園の学生。弥生の相棒。忍者らしく、クナイや手裏剣、爆弾など怪しげな武器を隠し持っている。いつもニコニコしながら、お菓子を食べている。おっとり天然ボケな女の子。
●ドーラ私立烈風学園の学生。まるで宝塚の男役ような、凛々しくも端正な顔立ちを持つ、知的美女。常に落ち着いた雰囲気で、クールさを崩さない。自分の理想とする平和な学園を作るため、響に共闘を申し込むが……。
●山城ゆい私立烈風学園に通う一年生。ドーラの取り巻き。可愛らしくもブリっこ(死語!)な女の子。いつも、憧れのドーラにひっついて離れない。性格も口調も子供っぽい。
●雪風零子私立烈風学園に通う一年生。ドーラの取り巻き。どんよりした雰囲気の根暗な少女。言動も暗く、ネガティブなことを平気で口にする。
●千年院ほづみ私立烈風学園の学生。一千年続いている由緒ある千年院家の正式な跡取り。わかばの姉。髪の縦ロールは基本を豪語する正真正銘のお嬢様。プライドが高く、自己中心的で「お〜ほっほっほ!」と高らかに笑う。響の強さを見込んで、親衛隊への入隊を強要するが……。
続きを読む暴走!じゃすてぃすの評価
暴走!じゃすてぃすはこんな人におすすめ
- 緊縛が好きな人
- 学校/学園を探している人
- 巫女に興味がある人
暴走!じゃすてぃすの画像を紹介
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もっと見る暴走!じゃすてぃすの感想とレビュー
ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
ずっと前からeの作品を見たことがあります。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。
複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。
作品内容に巫女と書いてあります。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。撮影に対する拘りがアッパレ!ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。
おっぱいのことも語らなくてはいけません。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。OUTLAWの最新作がついに登場です。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
妹も少ないながら見事なエロが良かったです。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
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