聖騎士の淫情
-姫辱- プリンセスダブル狩り
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目次
-姫辱- プリンセスダブル狩りってどんな作品?
◆ストーリーアステリアの王子「ディストール・エル・アステリア(主人公)」は8年もの間、隣国バルトラージュで人質として屈辱的な日々を過ごす。一緒に人質として送り出された母も不遇の内に死んでしまい、それ以来ディストールは心を閉ざし、自分の力で大事な人を守ることが出来るような人物になるため、現在までひたすら剣術の稽古と知識と教養を養う努力を続けていた。隣国の王子とはいえ外交的手段としての人質という立場から、王宮の人間から厄介者あつかいされるなか、バルトラージュの第一王女・イリーナ姫は、そんなディストールに普通に接していた。だが、周りの人間はそのことを快く思っておらず、さらにディストールは冷遇されることになる。そして、同じ王族とはいえ2人の運命は決して交わらないかに思えた———。
そんな折、ディーは故国に残してきた義理の妹・クーナ姫が魔王を封印する『聖女』として選ばれたことを知る。『聖女』となった人間が命と引き換えにその役目を終えるということも。そして人質としての自分には何も出来ないまま、最愛の義妹がこのままでは死んでしまうという事実がディストールの心を激しく締めつける。「母上だけでなく、クーナまで守れないのか…この私はっ…!」「何もかも無駄だったのか…剣術や知識などただの自己満足でしかなかったというのか!」己の無力さを悟り、絶望したディストールの前に忽然と現れたのは黒衣に身を包んだ謎の美少女だった。魔女だと名乗るその人物がクーナを救うためにディストールに強大な魔力を与えると提案する。そしてその代償としてディストールに課した条件はふたつ。ひとつは、バルトラージュ王国を侵略し、王家の秘宝を手に入れること。もう一つは、ディストールにとって幼馴染であるイリーナ姫を陵○することによって肉体・精神を堕落させ、その秘宝を発動するための『鍵』としてふさわしい存在にすることだった。途方も無い条件に悩むディストールだったが、強大な魔力を目の当たりにし、平和な大陸を戦火の渦に巻き込み事を承知しながら、魔女の提案を受け入れた———。たとえどんなに犠牲を払おうとも。たとえわが身がどうなろうとも。クーナだけは救えるようにと……。
◆登場キャラクター★"穢れなき白い薔薇" イリーナ姫名前:イリアステラ・エルシェ・バルトラージュ通称:イリーナ姫性格:気位が高く勝気説明:この世界で1、2を争う大国の姫。王国の後継ぎとして、自分は誰よりも優れていなければならないと考えており、そのための努力は惜しまない。幼い頃から大人に囲まれて徹底的な教育を施されていく中、自然と同世代の人間と隔絶されてしまった。実の母親である先代王妃は幼い頃になくなっており、後添いのエリザ王妃には素直に接することが出来ないでいる。よりよい国にするべく努力してきたため、現在は民のことを省みない大臣・貴族達、果ては実父であるバルトラージュ王とも衝突している。その立場上、普段から気丈に振舞っているが実は寂しがり屋。無理をしている分、精神的に脆い部分があり他人には優しく接したいと思っているが、恥ずかしさが先立って出来ないでいる。今度の事件で幼馴染でほのかな恋心を抱いていたディーに耐えがたい屈辱的な仕打ちを受ける事になるが、決してその陵○行為に屈することはなく、王家の姫としての尊厳と気高さを保っている。また、識者が舌を巻くほどの博識だが、その知識はすべて書物から仕入れたものであるため実体験が伴わず、時折ピントのずれた言動がある。
★"この世でもっとも尊き人形" クーナ姫「兄様……にいさまは、幸せになってくださいね……」名前:クーナシェリア・エル・アステリア通称:クーナ姫属国:アステリア王国性格:おとなしくて素直説明:アステリア王国の姫であり、主人公の義理の妹。礼儀正しく、王宮の人間でも城下の人間でも分け隔てなく接するため、誰からも好かれている。優しい兄・ディーは幼い頃から憧れていたが、8年前に離れ離れになってしまってからその思いは募る一方で、現在でははっきりとした思慕の情を抱いている。魔王を封印しつづけるための聖なる力を持っていると『教団』に認定され、現在の『聖女』に選出される。クーナ自身は自分が『聖女』に選ばれたことを運命だと素直に受け入れ、周りの人間を心配させないように明るく振舞っていた。ただ、それは本心を押し殺しての事だった。現在は封印の塔に幽閉されている。
★”バルトラージュの蒼き鷹” 女騎士セシル名前:セシリアーヌ=ルイゼベルト通称:セシル属国:バルトラージュ王国性格:生真面目で責任感が強い説明:バルトラージュが誇る聖騎士団の団長を勤める。剣技に関して国内でも1、2の実力の持ち主。努力家で部下からの信望も厚い。父親は先代の団長であり、幼い頃からその父に憧れ剣の腕を磨いてきた。反面、女性らしさという部分には疎く、友人であるエルフのユノにそのことをいつもからかわれている。ディーの事は剣士としてライバル視していたが、そのディーに今回の事件で城の警備責任者でありながら、むざむざとイリーナ姫をさらわれてしまったことを恥じ、自分自身に憤っている。そのため、今回の争いでは獅子奮迅の活躍を見せるが、魔力を手に入れたディーにかなうべくも無く捕獲され、イリーナ姫と同じ仕打ちを受けることになる。
★”森を疾ける黄金の矢” エルフのユノ名前:ユノ属国:バルトラージュ王国性格:プライドが高く自信過剰説明:深い森にあるエルフの集落から人間の世界に出てきたエルフの娘。魔法に長けたエルフの中でも生まれつき天才的な才能をもっている。そのため、種族としての人間を馬鹿にする傾向があるが、とある事情によりバルトラージュ王国の客分としてイリーナ姫やセシルと暮らすうちに、彼女達の人柄に触れ、自分が能力を認めた人間に対しては心を許し深く付き合うようになった。今回の事件でもセシル達と共にイリーナ姫奪還の任務につくが、普段の力ならまだしも、強大な魔力を手に入れたディーには、自分の力が遠く及ばず屈服させられることになる。
★”慈悲深き王妃” エリザ王妃名前:エリザベート・エルシュ・バルトラージュ通称:エリザ属国:バルトラージュ王国性格:優しさと気品あふれるが押しに弱い説明:バルトラージュ王国の王妃。常に優しい微笑みをたたえ、その仕草には気品が満ち溢れていて、王妃と呼ぶにふさわしい人物である。王宮の人間から平民まで人気は高いが、その優しい性格のためか強引な押しに弱く、勢いに流されやすい部分がある。また後添いであるため、義理の娘であるイリーナからは未だに母親として認められないことに人知れず苦悩している。今回の事件でディーに囚われてしまったイリーナを誰よりも心配し、無事に戻ってくるように願っていて、そのために自らが犠牲になっても・・・・・・と考えている。そして、和平交渉のために前線に赴き、愛娘同様囚われの身となってしまう。
★”謎の美少女” エルノア名前:エルノア属国:???性格:???説明:クーナが『聖女』に選ばれたことに苦悩するディーに魔力を授け、クーナを救出する代わりに、バルトラージュ王国を攻め落としイリーナを調教する事を条件に取引を持ちかけた人物。ディーはこの美少女のことを何一つ知らないが、最愛のクーナを助けるという目的の為手を組んでいる。
続きを読む-姫辱- プリンセスダブル狩りの評価
-姫辱- プリンセスダブル狩りはこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
- 異種えっちが好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
-姫辱- プリンセスダブル狩りの画像を紹介
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もっと見る-姫辱- プリンセスダブル狩りの感想とレビュー
作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。
全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうネルの痴態が楽しめる作品となっています。幼なじみを攻略するには必携!
二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション!子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
家賃滞納者を契約に従い犯す。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。
第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。間違いなく続編にも期待できます。読んでいて気づいたのです。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。
売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。