義母の吐息～背徳心に漂う母の色香～　第2話

ボリュームは16Pです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。この作品にあるのは極上のそれである。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。退廃/背徳/インモラルといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。

Milkyということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。