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ポチタマ

公開:2008年11月28日（最終更新:2024年06月28日）

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ポチタマってどんな作品？
ポチタマの評価
ポチタマはこんな人におすすめ
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ポチタマの感想とレビュー
ポチタマの作品情報

ポチタマってどんな作品？

◆◆◆ストーリー◆◆◆下級ながらも貴族の家に生まれた主人公は、父親からペットとしてイヌ耳娘とネコ耳娘を与えられます。主人公の父親は事業を営んでいます。その事業では奴○を上手に扱えなければ話にならないため、父親は主人公に奴○の世話をさせて将来のために備えなさいと、言うのです。

舞台となる世界では、イヌ耳娘とネコ耳娘は奴○として扱われており玩具のように扱うのが普通になっています。そして主人公は初めてイヌ耳娘とネコ耳娘というものに接し、彼女達も殴られれば痛いし、食事をしなければ腹が減る、という当たり前の事さえ知らなかったことに驚きます。

それから主人公は父親の意に反して彼女達を大切に扱います。彼女達もそれまで色々とひどい目にあっていたため、始めのうちは警戒しますが次第に主人公に懐いていきます。父親も主人公の行動に驚きますが、主人公の説得によって最後には主人公の好きにしてかまわない、と言ってくれます。

そうして、イヌ耳娘とネコ耳娘は屋敷に温かく迎えられる事になります。

◆◆◆登場キャラクター◆◆◆★ポチ考えていることがすぐ尻尾に出て、嬉しいと尻尾が振れて、悲しいと垂れ下がってしまう。いつも主人公にまとわりついていて、少し離れるように言うと、涙ぐんで悲しそうな表情をする。しかし、「やっぱりくっついていてもいいよ」というとものすごく喜ぶ。家事全般をこなし、料理は上手。ただし、蒸気機器等を扱うのは壊滅的にダメ。大好きな主人公には従順に従うが意外とヤキモチ焼き。

★タマポチが主人公にまとわりつくのを羨ましく思いながらも、同じ事をするのは癪なので我慢している。そんな時は決まって近くに寄ってきて背中向きにぺたっと座る。家事はまったくダメで、掃除すらしようとしないが、ポチに意地悪をして良く泣かせる。傍から見ていて分かり辛いが、主人公のことが好き。

★アン＝エルヴィネット名家のお嬢様で主人公の許婚。無表情で主人公に対してもあまり口を開かないが、主人公のことは他の誰よりも好き。貴族のお嬢様らしくなく、家事全般を勉強していて一通りこなす事が出来る。

★メアリー主人公の屋敷のメイド長。幼い頃から主人公の身の回りの世話もしている。主人公のメイドであることを誇りに思っており、何事も笑顔でこなしてしまう。いつものほほんしているが、社交界を通して政治の部分でかなり顔が利く。

★マーリン年齢不詳の伝説の魔法使い。趣味は人間観察で主人公のことを気に入り、家庭教師をする傍らなにかと助言してくれたりする。不老不死の身体をもっており、死ぬことが出来ない。強大な魔力をもっているが、魔力を開放すると幼い少女のような外見になってしまう。

ポチタマの評価

ポチタマはこんな人におすすめ

メガネを愛している人
メイドに興味がある人
ゴスロリでヌキたい人

ポチタマの画像を紹介

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名無しさん
艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
名無しさん
オナホコキシーンはありません。シチュだけで十分エロイです。多分通学用のモノレールだと思います。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
名無しさん
そんな量産型が今作のヒロインです。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。
名無しさん
ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
名無しさん
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力同居に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
名無しさん