聖騎士の淫情
クリムゾン・レーキ
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目次
クリムゾン・レーキってどんな作品?
◆ストーリー寂れたアパートに住む、主人公、菱方京平。普段はコンビニでのバイトでのらりくらりとした生活をする、世間でもよく見かけるフリーターだ。時折、何もない場所に向かって独り言を言う癖があるくらいの、普通の若者。しかしその姿は仮の姿。京平は光り届かぬ夜の闇の中で、初めてその瞳に生気を宿す。彼は、闇の始末組織・クリムゾン・レーキの能力者だった。妹の死以来、未来を望むことをやめた京平だったが、両親を殺され、己も恐ろしい性の麻薬ヴァンプに犯された美少女・毬江との出会いを経て、生きる目標を再び得る。他人の感覚を写し取り、それを転写する能力『死憶』を操る京平は、性麻薬に犯された少女とのセックスで、その絶頂感が確実に他者を死においやる武器になることを知る。立ちふさがる敵を倒すため、謎を解くため、少女とのセックスを武器に京平は戦いに挑むのだが、その過程で京平もまた、妹を殺した犯人の存在を知る。毬江の両親を殺し、そして恐ろしい麻薬を植え付けたのは誰なのか?京平の妹を殺した真の犯人は誰なのか?京平の師匠であり、京平のチームのリーダーである美女・瞳子。京平を敵視する仲間の美少女・レナ。その身を性麻薬で犯された美少女・毬江。そして霊魂となって、常に京平と共にいる妹・このな。仲間達とともに、京平は復讐の道行きを歩き始めた。
◆登場キャラクター○菱方京平(ひしかたきょうへい)主人公どこにでもいるようなフリーターの若者。遅刻常習者で、バイト先ではダメ人間扱いを受けている、しかしその正体は、金で復讐を請け負う異能力者を集めた闇の始末屋組織『クリムゾン・レーキ』の一員。他人の記憶を写し取り、それを他人に転写する『死憶』能力と、死者の霊魂との会話が出来る『死人』能力の使い手。通常、能力は1人に1つだが京平はなぜか2つの能力を手にしている。5年前に両親を交通事故で亡くしており、そのすぐあとに目の前で妹が殺されている。妹を殺した犯人への怒りで能力者と目覚め、師匠兼チームリーダーの瞳子により『クリムゾン・レーキ』に入るが、大事な者を全て失ったことから、自分の未来を積極的に望むことをやめている。毬江との運命的な出会いで『死憶』を最強の殺人能力にランクアップさせた。根は真面目で、直情的。バイト先ではボンクラの仮面を被っている。
○菱方このな(ひしかたこのな)主人公の妹5年前に死亡した京平の妹。京平の『死人』能力で、霊魂となって常にそばに付き添っている。見た目は享年のままであるためか、言動なども当時のままである。自分の死後、歩みを止めてしまった兄を心配しているが、霊魂の自分ではなにもできないという事実も受け入れている。京平以外の人間は、その姿も声も認識されないが、霊魂となってから動物との交流が出来るようになり、時折動物を駆使した連絡役を買って出いてる。
○六波羅毬江(ろくはらまりえ)ヴァンプ少女両親に愛され、幸せな生活を送っていたが、ある日家に押し入った正体不明の暴漢達に両親を殺されてしまう。逃げだそうとした際に自分も捕まり、解毒剤のない強力な性麻薬・ヴァンプを打たれて中毒者となる。暴漢の1人にレ○プされそうになっていたところを、京平によって助けられ運命的な出会いを果たす。麻薬により、セックスの際にとてつもない絶頂感を得るが、それを京平に差し出すことによって、最強の殺人能力の必要な要素となる。自分の体を京平に捧げることを約束に、クリムゾン・レーキへ両親の仇を討って欲しいと依頼をする。お嬢様な物腰と口調で、常に相手を気遣う優しい性格。両親殺害・麻薬中毒と突然の悲劇に見舞われたが、救いの手をさしのべてくれた京平に感謝以上の気持ちを……?
○斎条瞳子(さいじょうとうこ)タバコ屋京平を『クリムゾン・レーキ』へと引き入れ、組織の一員としての修行をした師匠兼チームリーダー。普段はタバコ屋をのんびりと営んでいる。竹を割ったような性格で、チームリーダーとしてかなり厳しいことも決断する。しかし一番弟子である京平には、少しだけ甘いところもある。クールで冷たいような一面を見せるが、実はその裏では色々と仲間のために手腕を振るっている隠れ恩情派。他人の記憶を消す『消去』の能力者。普段は武器を仕込んだタバコを常備している。小型拳銃、爆薬、なんでもこい。『クリムゾン・レーキ』の幹部でもあるが、過去には京平も知らぬ色々なことがあるらしい。
○端角レナ(はしずみれな)エステティシャン瞳子ひきいるチームでの、京平の仲間。初めて会ったときから、京平を毛嫌いして常にけんか腰の物言いでしか話しかけてこない。今まではチーム内で殺しの役割を担っていたが、京平と毬江のコンビによる最強殺人能力の開花により、今まで京平の担当だった情報収拾パートに移され、それを恨みに思う。他人の怪我・病気などを治す『治癒』能力を扱うが、攻撃性のない能力をレナ自身は疎ましく思っている。その反発心であらゆる体術を身につけているのだが、異性からの性的な接触が苦手という弱点もある。自分のことが一番大事なのだという態度で振る舞い、他人に同情をする京平をあざ笑うが、いざとなると京平を助けたりする一面も。
続きを読むクリムゾン・レーキの評価
クリムゾン・レーキはこんな人におすすめ
- 屈辱に興味がある人
- メガネを愛している人
- つるぺたを愛している人
クリムゾン・レーキの画像を紹介
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もっと見るクリムゾン・レーキの感想とレビュー
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。タイトルの射精管理はまだされません。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。
不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。息子がうらやましいの一言ですね。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。読んでなくとも問題ありません。続編待ってます。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!マニアックな描写が多めです。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。つるぺたファンのヒトらはもう絶対買い。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。ほにゃららNoirの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。
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