聖騎士の淫情
十二人の女教師【Vol.1】
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目次
十二人の女教師【Vol.1】ってどんな作品?
■ストーリー叔父が理事長を務めるエリート男子校に編入してきた伊藤雅之は、その叔父から非常に興味深い計画を聞かされる。それは叔父が理事長に就任すると同時に入れ替えた、十二人の女教師達をあらゆる手段で隷属させ、学園の有力者達とのコネクション作りの道具として利用しようというものだった。女教師らを隷属させる調教師を命じられた雅之は、これまで退屈なだけだった学園生活が少しは楽しくなりそうだと期待するのだったが……。
■登場キャラクター佐藤なつみ古文の教師で主人公の担任。優しく、ものわかりのいい、アコガレ的女教師。いつでも笑顔を絶やさず、親身になって相談に乗ってくれる教師の鏡のような人。だが、人が良すぎて、ちょっとうっかりしている所も。その部分を主人公につけ込まれて、ずるずると奈落へ堕ちていく。
岩井希美ドジな化学教師。岩井姉妹の姉で”希美先生”と呼ばれている。代々教師の家系で、何も考えずに教師になった口。ドジだがとにかく明るく、学生にも人気がある。ある意味、ほっとけない姉の様に慕われている。
岩井里沙少々キツイの英語教師。岩井姉妹の妹。校内では”里沙先生”と呼ばれている。代々教師の家系で、自分も疑いなく教師になった。厳格である家柄に抑圧され、何かと無理をしている。そんな状態からか、姉と家系にコンプレックスを抱いている。
工藤真希自由奔放な現代国語教師。いい加減でフラフラしてて自由を尊ぶ脱線教師。とにかく命令されるのが嫌いで授業するのも嫌い。遊ぶのが好きで生徒と一緒になって悪のりをして、他の教師に怒られていたりする。
続きを読む十二人の女教師【Vol.1】の評価
十二人の女教師【Vol.1】はこんな人におすすめ
- 学校/学園でヌキたい人
- しつけを愛している人
- 屈辱に興味がある人
十二人の女教師【Vol.1】の画像を紹介
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もっと見る十二人の女教師【Vol.1】の感想とレビュー
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。いいですねぇー屈辱は鉄板です。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。
ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。裏風俗でおっさんと子作りする話です。楽しく鑑賞しました。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。発射していく流れも時系列的です。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。特に学校/学園……一番好きでした。
軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。屈辱と痴態を晒しまくってます。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。
こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。……残念……次回作に期待ですね。ふたなりレズいじめは最高だ。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。