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エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~

エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~ってどんな作品?

■ストーリー時は中世。主人公はザールランド帝国の将軍の1人であったが、皇帝の妾を姦淫するという不埒な行為によって、辺境の王国へと左遷されてしまっていた。国王という肩書きこそついているものの、中央から遠く離れた国では滅多に戦も起きず、ろくに暇も潰せない日々が続いていた。「今頃うちの主力部隊は旗幟を翻しながら攻めて、攻めて、攻めまくっているだろうに……どうしてオレだけ、こんな田舎に押し込められていなきゃならねーんだよ!」ところがひょんなある日、嵐が吹き荒れる中、所属不明の謎の馬車が崖から落下したとの報告が入る。勢い現場に赴くと、十数人の傭兵団が大破した馬車を守って、部下たちとにらみ合っていた。「おいおい、そんな厳重に守るお宝ってなんなのよ?」元より好戦的な主人公は自ら先頭に立って切り込んでいき、それを合図に、戦闘の火蓋が切られる。圧倒的な実力差、戦力差があったこともあり、傭兵たちは瞬く間に斬り倒されていく。「さぁてさて……お宝拝見といくかなぁ?」馬車の中を覗くと、麗しい顔、尖った耳を備えたエルフの姉妹が倒れ込んでいる。姿格好から、どこぞのお姫様のようにも見えるエルフ。それより何より、伝説上の種族であるエルフがなんでこんなところに……。「こんなことってこんなことって……オレって超破格級にラッキー?」主人公はとある過去の事件から、エルフという種族に並々ならぬ関心を抱き続けてきており、その研究は半ばライフワークと化していた。その、最大の関心物であったエルフが目の前に転がっているなんて……「よし、この者たちを城に運べ。丁重に、どこも傷つけてはならん!」主人公は、自分の城へとエルフの姫たちを連れ帰り、そして……主人公(あなた)と姫君たちの生活が始まる。

■登場キャラクター●アルベルト(主人公)ザールランド帝国の将軍の中の一人。自身の才覚で若くして功績を積んできたが、成り上がり者ということ、さらには皇帝の妾に手を出した疑いで辺境へと飛ばされてしまう。清濁合わせ飲む器量があり、部下たちからの信頼は厚い。両親を流行病で亡くし天涯孤独なので、自国に対する忠誠心は薄い。

●セレスティーヌ長女エルフ族の王国、サルトゥスの第一皇女。おとなしく、礼儀正しく、清楚。豊満なからだつきで嗜虐心をそそるタイプ。

●ルイーズ次女プライドが高く高飛車。気が強く意地っ張り、生意気、反抗的、ツンデレ。剣技に長けており、姉妹であるセレスティーヌとアネットが囚われの身となっているという情報を聞いて、単独で救出に向かってくる。

●アネット三女無表情で無口。リアクションが薄い……と言うか表現がヘタ。子供の頃は病弱で、少しでも無理なことをすると熱を出す体質のため、引っ込み思案で内向的な性格になった。ほっそりとした身体をしているが、意外と立派なバストをしている。3人のエルフの中では、一番パラメータが上がり辛い。エルフ族の中でも純粋で濃い血を引いているため、その潜在能力は計り知れない。

●コリンヌメイド娘姫たちの身の回りの世話をするために同行していた。気弱そうだが、芯は強い娘。馬車が落下した際に、1人だけ外に投げ出されたことで幸いにも、主人公たちに捕まらずに済んだ。しかし、姫たちが連れ去られた後、意を決して主人公の城へとやってくる。囚われの身となった姫たちの世話をするために。身分こそ姉妹とは比べ物にならないが、れっきとしたエルフであること、弱っている姫たちの世話役としてうってつけなことから、主人公は嬉々としてコリンヌの入城を許す。

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エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~の評価

エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~はこんな人におすすめ

  • メイドが好きな人
  • 産卵に興味がある人
  • しつけを愛している人

エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~の画像を紹介

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エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。それを相手に、初めての行為。人間関係が面白かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。「NTR要素あり」と記載されています。

  • 投稿者

    名無しさん

    この作品はエルフィン・ローズ~囚われの三皇女~です。タイトルがすべてを物語っています。ストレートなオールハッピーで満足しました。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。素晴らしいと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。

  • 投稿者

    名無しさん

    (勿論、続き物前提で次回作に期待!かつてしつけが発売されたときには、大変お世話になりました。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。

  • 投稿者

    名無しさん

    エッチシーンは例によってありません。撮影に対する拘りがアッパレ!お小遣いをせがまれるヒロイン。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々エルフ/妖精の部分が出てしまっています。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。

  • 投稿者

    名無しさん

    ブルーゲイルは、続編なしが多いです。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

  • 投稿者

    名無しさん

    その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。化粧は嫌いです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。

  • 投稿者

    名無しさん

    そういう感じのお話です。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。

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エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~の作品情報

配信日
2008年6月13日
メーカー
販売価格
2,933円
イラスト
ジャンル
シミュレーション / とんがり耳お姫様調教SLG
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