聖騎士の淫情
絶望少女~復讐の性裁教室
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目次
絶望少女~復讐の性裁教室ってどんな作品?
■■■ストーリー■■■学園に臨時講師として赴任した俺。学生名簿に彼女たちの名前を見つけたとき、俺の頭の中で何かが弾けた。「佐伯美紀恵」「新崎聖美」佐伯は有名な音楽家の娘で、将来有望なピアニストと言われている。新崎はバンドをやっているそうだが、その他のことはよく知らない。二人ともまだ顔を合わせたことはないが、さなえを破滅させた原因であることは間違いない。
佐伯の父親は娘のライバルのさなえを潰すために、新崎と共謀して事故にみせかけてさなえの指を折ったのだ。さなえは将来を奪われて絶望し、陰鬱になって俺の元を去った。
復讐……そう呼ばれるものかもしれない。
俺はこの二人の存在を知ったとき、さなえや俺と同じ苦しみを与えずにいれば、自分の心が壊れてしまいそうな気がしていた。
彼女たちに、奪われ裏切られる苦しみと絶望を……。
これからはこの高揚感が、さなえを失った俺を支えてくれそうだ。そして、共に復讐を果たすために俺に服従さえ誓う久永小夜子が現れた事で、その思いは一気に加速した。
■■■登場キャラクター■■■【主人公】倉本高志(くらもとたかし)若手のあまり売れていない作曲家。それに加え恋人を失った事で落ち込み、本業の作曲はほとんどしていない状況だった。そんな折、臨時講師の話があり、曲をつくる気分になれない中で、とりあえずの仕事として引き受ける。
【女子学生】佐伯美紀恵(さえきみきえ)髪が長く華奢ではかない印象。世界的に有名な大物バイオリン奏者の娘でお嬢様だがわがままなところはなくむしろ責任感や正義感が強い。父親が自分の将来のために画策したことは知らない。
【女子学生】新崎聖美(にいざききよみ)快活で少しボーイッシュな印象もある。胸が大きい。他校の学生とバンドを組んでいてボーカル担当している。主人公の恋人さなえの指を扉に挟んで骨折させてしまった。
【女子学生】久永小夜子(ひさながさよこ)美紀恵や聖美より一つ下の下級生。以前さなえと親しくしており、講師としてやってきた高志に接触してくる。あまり目立たない淡々とした喋り方の性格の持ち主だが、心の内には強い意志を持った少女。
【主人公の元彼女】宮内さなえ20歳。将来を有望視されるピアニストの卵だったが、指を折ってチャンスを逃してしまう。それがもとで絶望して自殺を図り、意識が戻らなくなってしまう。
続きを読む絶望少女~復讐の性裁教室の評価
絶望少女~復讐の性裁教室はこんな人におすすめ
- 回しが好きな人
- 屈辱でヌキたい人
- 制服を探している人
絶望少女~復讐の性裁教室の画像を紹介
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もっと見る絶望少女~復讐の性裁教室の感想とレビュー
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。
ドライな眼つきと態度になってます。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に!今回は焦らし系でした。今作も使える作品に仕上がっています。今回も堪能させていただきました。クールではあります。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。
ラストの妊娠も言及は無し。回しの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは暗黒劇場です。やはりこのムチムチ具合がたまらん。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。