聖騎士の淫情
必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~
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目次
必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~ってどんな作品?
“鬼畜野郎”の第二弾タイトルは、好評を博したデビュー作、学園凌○AVG『必殺シゴキ人〜学園高慢女斬り』の続編。前作と同じ凌○代行人・栗栖武利を主人公に据え、今回も、タイプの違う二人の巫女さんを阿鼻叫喚の凌○地獄に突き落とす。非常に丁寧に描写され、ボリューム満点の凌○シーンに興奮必至。序盤は各ヒロインの凌○だが、後半はヒロイン二人を同時に凌○する3P、または輪○へとエスカレート。前作を優るとも劣らない圧倒的な鬼畜エロスを楽しんじゃおう♪
◆ストーリー気弱なサラリーマン・栗栖武利の裏の顔は、依頼人の希望に応じた凌○を請け負う「凌○代行人」。そんな彼の元に、久しぶりに依頼のメールが届いた。依頼人は神社を営む宮司らしく、自分勝手に取り仕切っている二人の巫女を懲らしめて欲しい、というものだった。早速、特注のレ○プスーツに着替え、件の神社に潜入すると、メールに書かれていた二人の巫女の姿があった。タイプは違えど何れも美形で、肉感的なボディを持ち、まさに凌○し甲斐のある極上の獲物だった。久々の凌○代行に胸をときめかせる武利だったが……。
◆登場キャラクター松原彩音身長:156cmB/W/H:86/53/83依頼のあった宮司の神社で働く巫女の一人。性格は、明朗快活で、素直。思ったことははっきりと口にするタイプで、人によっては口うるさいと感じる。あまり器用ではなく、境内の掃き掃除も粗い。無能な宮司を毛嫌いし、あからさまに嫌悪の態度を取る。
来生芳乃身長:163cmB/W/H:93/56/91依頼のあった宮司の神社で働く巫女の一人。修行をしっかりと積んだ巫女さんで、お祓いだけでなく、訪問客の相談に乗ることも多く、非常に信頼されている。楚々とした美しさと慈愛に満ちた優しさを併せ持つ、聡明な女性。他者には寛容ながら、自らを厳しく律する。しかしながら、宮司の無能ぶりには閉口し、キツクあたっている。
続きを読む必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~の評価
必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を愛している人
- 屈辱を探している人
- 回しを探している人
- 巫女を愛している人
- 緊縛を愛している人
必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~の画像を紹介
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もっと見る必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~の感想とレビュー
作品自体は緊縛でエロエロです。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。一回出したからと断ってしまう主人公。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。
きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
いいですねぇー屈辱は鉄板です。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。回しも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。
若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。
今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!回ししかヌケないという方でも満足できると思います。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この鬼畜野郎はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。
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必殺シゴキ人~神聖巨乳巫女斬り~の作品情報
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