聖騎士の淫情
屠殺の園
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屠殺の園ってどんな作品?
★ストーリーいつかの時、どこかの世界。数多の群雄が自らの素晴らしさを掲げようと割拠し、命を眩く煌かせた。戦士製造の練兵場。親しみと侮蔑を込め、聳え立つ学び舎は屠殺の園と名付けられた。極北の学園、その深淵に住み潜む異様の一団が在った。毒の中に在ってさえ毒々しい鼻摘み者の集団、識外の背徳に染まった規格外品。そんな少女(ヒロイン)達へと捧げられた、これは賛歌と鎮魂歌。いつか思いの抱かれる事を願い、この記録を後の世に託す。鮮烈に輝いた人々の闘争を、儚くも美しい心からの言葉を、生き様を。
★登場キャラクター●椿の花(ツバキ)「私はツバキ…貴女は?」物語の主題を担う幽玄の少年
●白い獣(シャム)「ハン!みんなしてバカにしてくれちゃってさ!」自らの美貌のみで世を渡る(渡ろうとする)短慮、意地っ張り、馬鹿、自惚れ屋、性悪男嫌い、媚びた女はもっと嫌い唯一カラスにだけは歪んだ形ではあるものの微かに心を許している
●黒い鳥(カラス)「それでも私はシャムの事ばかりを思い描いてしまう…心の中、夢に見るぐらいに」シャムの奴○で目付け人シャムの異母兄(妾腹)、シャムはその事実を知らない兄弟愛の域を越えた思慕をシャムに抱く
●敷島洋子(ヨーコ)「そうね…わたしにもそうやって、まっすぐ前だけを見つめ続けていられた若さがあったのかしらねぇ…」教官として性技を教授する両性具有者(雌型)
●語り部(妙)「誰が呼んだか屠殺の園。この聖地を表すのに相応しい名前」メイドの格好をした物語の語り部
●あなた「…」物語の記録者、客観的に状況を見つめ続ける
屠殺の園の評価
屠殺の園はこんな人におすすめ
- ショタが好きな人
- 触手を愛している人
- 女装を愛している人
屠殺の園の画像を紹介
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もっと見る屠殺の園の感想とレビュー
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
それくらい見応えあります。取り急ぎ2回抜きました。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。最終的には、意思が通うような描写もあります。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
Catearは少しクール。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。
おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。今回も最高でした、ありがとうございます。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。