聖騎士の淫情
姉、ちゃんとしようよっ! 第4話『愛と罵倒の日々の巻』
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目次
姉、ちゃんとしようよっ! 第4話『愛と罵倒の日々の巻』ってどんな作品?
原作:『姉、ちゃんとしようよっ!』(Candy Soft)
■ストーリー雛乃、要芽、瀬芦里、巴、高嶺、海の個性豊かな六人のお姉ちゃんとの暮らしも落ち着いてきた……と思いきや、柊家はドタバタ大騒ぎでエッチもしまくり♪
しかし、気が強くて高慢、高飛車、攻撃的かつ負けず嫌いの五女・高嶺が、父親の親友の海洋冒険家・壬生誠に恋焦がれている感じで、何だかソワソワ……。
壬生とイイ感じになってきた高嶺だったけど、それに何故か納得いかない空也が、壬生に男の勝負を挑む……!!
なんでっそ〜なるのっ!?
続きを読む姉、ちゃんとしようよっ! 第4話『愛と罵倒の日々の巻』の評価
姉、ちゃんとしようよっ! 第4話『愛と罵倒の日々の巻』はこんな人におすすめ
- コメディが好きな人
- お姉さんを愛している人
- 年上が好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
- つるぺたでヌキたい人
姉、ちゃんとしようよっ! 第4話『愛と罵倒の日々の巻』の画像を紹介
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もっと見る姉、ちゃんとしようよっ! 第4話『愛と罵倒の日々の巻』の感想とレビュー
子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
セックスシーンはありませんでした。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。萌えるというのかなと思います。
本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。
ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
フルカラーの作品です。本当にありがとうございます。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。百合本です。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。兎にも角にも、お姉さんは希少種であることに違いはありません!