聖騎士の淫情
魔法少女メルル ~オーガの山~
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目次
魔法少女メルル ~オーガの山~ってどんな作品?
■ストーリーウィズ派魔術師メルル・シェクルは、性的に優れた体がもたらすハイレベルな高揚を魔力として生かす試練へと旅立つ。
刻はジオット歴1414年青の2の月の中ば、森の中、裸で縛られている少女ルナを助け、モンスター、オーガに戦いを挑むメルル。魔法の呪文を唱えるがいっこうに効かない。
危うしメルル……。
続きを読む魔法少女メルル ~オーガの山~の評価
魔法少女メルル ~オーガの山~はこんな人におすすめ
- 屈辱を愛している人
- 異種えっちを探している人
- 魔法少女でヌキたい人
魔法少女メルル ~オーガの山~の画像を紹介
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もっと見る魔法少女メルル ~オーガの山~の感想とレビュー
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。
ヒロインがエロくて良いです。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。色々な責めがあります。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)
金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。魔法少女目当てでしたが、短いです。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。内容的には丸呑みです。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。
その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。セントリリアにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。
(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。
過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。魔法少女メルル ~オーガの山~も買いました。9割くらい異種えっちかも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。