聖騎士の淫情
大失禁ヘレナ 【後編】
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目次
大失禁ヘレナ 【後編】ってどんな作品?
【ストーリー】度重なる激戦地への転戦。不可能かと思える戦いの中、勝利を重ねるテオドーラは、いつのまにかメルヴィン家の常勝将軍として確固たる地位を築いていく。いつものようにユリアヌスへ報告に訪れるテオドーラ。そこでは、リラックスした様子でユリアヌスが自分のモノをヘレナに咥えさせている。テオドーラは、ヘレナがその様な状態に堕ちてしまっていることを受け入れ、諦めてしまっていた。ヘレナはテオドーラの方には目もくれず、しゃぶり続けている。ユリアヌスはテオドーラにひとつの提案をする。それはこの場で直接手を触れずにヘレナの心を引くようなことが出来れば、ヘレナを返してやるといものだった。テオドーラの呼びかけもヘレナには届かない…。そして、新たな出撃命令がテオドーラに下された。それは、叛乱を起こしたブルグンド族の鎮圧というものだった。テオドーラはその任務を引き受け、出撃していった。同胞に刃を向けるに忍びないテオドーラは、作戦を思うように遂行出来ず、ユリアヌスに呼び戻された。だが、ユリアヌスの傍らにヘレナの姿が無い。「妹をどうした…」、「任務を達成出来ない兵士には罰を与えるものだ」。
続きを読む大失禁ヘレナ 【後編】の評価
大失禁ヘレナ 【後編】はこんな人におすすめ
- ファンタジーが好きな人
- 屈辱を探している人
- しつけが好きな人
- 姉妹が好きな人
大失禁ヘレナ 【後編】の画像を紹介
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もっと見る大失禁ヘレナ 【後編】の感想とレビュー
彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。バニラは王道。屈辱好きにも刺さるのではないでしょうか。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。
もちろん本番中も撮影します。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。シチュエーションや絵の構図もとても良い。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。
今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。そこはページは少なくとも見応えありでした。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。しつけをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。
お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力しつけに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。けど、それはできなかった。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。特に気に入ったのは土下座シーンです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。続刊もぜひぜひ期待したいです。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。