聖騎士の淫情
おしえて巫女先生弐
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目次
おしえて巫女先生弐ってどんな作品?
巫女さん一家参上!かわいい巫女さん母娘と甘くてHな同居生活!
荒廃した神社の復興を目指す「巫女推進委員会」にむりやり引きずり込まれて、こき使われる主人公。ある日、委員会の顧問の代理としてやって来たのは、何と全員が巫女の巫女さん一家だった!!正統派巫女・白衣巫女・ナース風巫女・メイド風巫女…4人の美しい巫女さんたちとの痛快ドタバタ恋愛アドベンチャー。美人ぞろいの巫女さんたちに囲まれて波乱含みな共同生活が始まる予感…
◆【世話好きな天然系美少女】白鳥葉月正統派巫女。犬丸学園に転校してきた白鳥家の次女。恋愛にも憧れるものの、生真面目なので「巫女=処女でなければ」と信じて、踏み込めずにいる。
◆【男性学生に人気のクールで怜悧な科学教師】白鳥弥生白衣巫女。白鳥家の長女で犬丸学園の化学教師。赴任早々学園内の女王として男子学生のリビドーを刺激しまくっている。前作のヒロイン・葵のかつての同級生。
◆【気さくで明るく学業苦手なツンデレ娘】白鳥皐月メイド風巫女。白鳥家の三女で、主人公のクラスメイト。放課後や休日は、主人公の家の和菓子屋でウエイトレスのバイトをすることに。
◆【養護教諭のかわいいお母さん】白鳥水無ナース風巫女。三姉妹の母親。妙齢の未亡人の筈なのだが……かなり若く見える可愛いおかーさん。「ずっと息子が欲しいと思ってたの♪」と、主人公に対してはかなりの甘やかし&甘えっぷり。
◆【主人公の担任で剣の達人】林田律子英語教師で、学園の影の支配者。葵の義母でもある。主人公に息子のイメージを重ね、あれこれ構っては嫌がられている。
続きを読むおしえて巫女先生弐の評価
おしえて巫女先生弐はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 人妻を愛している人
- 女教師でヌキたい人
おしえて巫女先生弐の画像を紹介
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もっと見るおしえて巫女先生弐の感想とレビュー
ネオユニコーンがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。
プロローグとエピローグがあります。大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。
男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかネオユニコーンは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
ヒロインはもっとモンスターじゃないと!巨乳/爆乳ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。
本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。
息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。間違いなく続編にも期待できます。征服感もひとしお。この作品にあるのは極上のそれである。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。巫女が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。
そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。そしてゲップ。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。
前回の話でもあった拘束時の人妻も欲しいと思った。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。