ぬるぬる

公開:2007年12月11日（最終更新:2024年05月25日）

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ぬるぬるってどんな作品？
ぬるぬるの評価
ぬるぬるはこんな人におすすめ
ぬるぬるの画像を紹介
ぬるぬるの感想とレビュー
ぬるぬるの作品情報

ぬるぬるってどんな作品？

尾崎克巳（主人公）は三流雑誌の編集者である。ある日編集長の土屋から、とある女子寮の盗撮を命じられる、しかし今回の取材は気が乗らなかった。その女子寮には、まだ手も握った事のない恋人「吉野みゆき」が住んでいるからである、さらに管理人の小野寺が編集長の幼なじみで仲が悪いのである。克巳には、この取材は編集長の私怨にしか感じられなかった…。しかし、克巳は見事盗撮を成功させて編集長の鼻をあかしたいという反骨心と、みゆきの私生活を覗いてみたいという気持ちもあり、盗撮と盗聴の準備をして女子寮に向かうのであった…。

ぬるぬるの評価

3D作品

56
屈辱

71
盗撮

38

ぬるぬるはこんな人におすすめ

屈辱が好きな人
3D作品でヌキたい人
盗撮を愛している人

ぬるぬるの画像を紹介

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名無しさん
一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。 3D作品の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。
名無しさん
最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。乳首責め作品が好きです。
名無しさん
また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
名無しさん
体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。（勿論、続き物前提で次回作に期待！
名無しさん
愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。
名無しさん
この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。有名RPGの3D作品エッチのパロディー。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。
名無しさん
しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
名無しさん
これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。
名無しさん
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。