羞中恥療室【前編】

公開:2007年10月16日（最終更新:2024年08月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

羞中恥療室【前編】ってどんな作品？
羞中恥療室【前編】の評価
羞中恥療室【前編】はこんな人におすすめ
羞中恥療室【前編】の画像を紹介
羞中恥療室【前編】の感想とレビュー
羞中恥療室【前編】の作品情報

羞中恥療室【前編】ってどんな作品？

【ストーリー】水野総合病院は、院長の水野忠彦が経営する総合病院である。その外科診療室で、看護婦の藤野紫織が患者の腕の傷を消毒している。たちの悪い患者は、紫織の尻を触り、いやらしいことを口走っていた。ついたての反対側で、その様子を聞いていた外科医の影元仁は、患者が帰ると、紫織に「触られてうれしかったんだろうが、この好きもんが」と、悪態をつき紫織を後から…。影元はある日、院長から杉浦誠の紹介を受ける。杉浦誠は30歳そこそこの内科医で、Ｔ大出の秀才であり、超二枚目。早速、看護婦達は舞い上がる。院長の後釜を狙う影元は面白くない。「こいつはやばいぞ、あの事件のことがある限り、院長の後釜は俺に決まっているが…。できれば院長の長女で外科医の潮音、次女で看護婦の七海、三女で准看護婦の珊瑚のいずれかを早く自分のモノにしてしまう必要がある」と感じるのであった。一方、挨拶を終え、内科診療室に戻った杉浦は、院長が自分の追い続けた復讐の相手であることを知り愕然としていた。顔はほとんど忘れかけていたが、彼の手にあった傷こそが、忘れもしない杉浦の姉を医療ミスで死なせ、知らん振りを決め込んだ悪徳医師に違いなかった。杉浦は、病院乗っ取りの復讐を誓うのであった…。

羞中恥療室【前編】の評価

しつけ

84
ナース

43
メガネ

85
女医

90
屈辱

53

羞中恥療室【前編】はこんな人におすすめ

女医でヌキたい人
メガネでヌキたい人
しつけに興味がある人
屈辱でヌキたい人
ナースを愛している人

羞中恥療室【前編】の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。余命宣告も嘘だったようです。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！
名無しさん
ヒロインとヤりまくるエロ本です。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。今回は屈辱を覚えた変態とコスプレエッチする話です。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。
名無しさん
周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
名無しさん
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。アナルのムチムチ感も最高です。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。……これは、懐かれ度MAXですね。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。
名無しさん
それがとても興奮してしまいました。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。
名無しさん
ぜひ購入をお勧めする。着衣での性行が長めです。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々女医の部分が出てしまっています。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。
名無しさん
キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。この作品は寝取られ作品ですね。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。
名無しさん
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。