キズナファイナル こがね編
爆乳母娘 【第弐章】
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目次
爆乳母娘 【第弐章】ってどんな作品?
【ストーリー】美月に現場を発見された優介。部屋は気まずい雰囲気に変わって睨み合う母娘。そうこうしているうちに、美月は上着を脱ぎ、爆乳を露にしていく。「先生?玲奈と私、どっちがいいかオッパイで決めて!」優介の目の前には、玲奈と美月の四つのオッパイが並んでいる。交互に二人のオッパイを舐めていく優介。そして、そのまま3Pへと突入していく。「先生、どっちがよかった?」「私でしょ?」「いや、私よ!」またしても小競り合いをはじめてしまう玲奈と美月。「こうなったら勝負よ!」幸か不幸か優介の「巨乳ライフ」は更に過激さを増すのだった。
続きを読む爆乳母娘 【第弐章】の評価
爆乳母娘 【第弐章】はこんな人におすすめ
- 人妻が好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
爆乳母娘 【第弐章】の画像を紹介
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もっと見る爆乳母娘 【第弐章】の感想とレビュー
意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。人妻好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。
内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。
恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。普通に立ちます。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。
是非とも検討してみてください。もちろん、孕ませはお約束。巨乳/爆乳しかヌケないという方でも満足できると思います。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう!ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。ヒロイン(なのか?)とのセックスです。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。花売りのお姉さんに憧れる少年。
淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。