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乳母 【第弐章】

乳母 【第弐章】

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

乳母 【第弐章】ってどんな作品?

【ストーリー】母恭子と冬治の秘密を知ってしまった真里香。しかし、冬治への思いは変わらなかった。冬治のマンションで、涙ながらに訴える真里香を後ろから攻める冬治。「あー、お兄ちゃんのが、私の中で大きくなる!」そのころ、恭子は何度も冬治の携帯に連絡するがまったく応答がない。帰宅した真里香が、母恭子に冬治との関係を断つように迫る。「もう、お兄ちゃんとは会わないで!」娘の予想しない言葉に、呆然とする恭子だったが、その目は完全に狂っていた。突然立ち上がりナイフを振りかざし真里香の喉に…。「許さない。冬治ちゃんは、わたしの物よ」それ以来、連絡がつかず真里香の家を訪ねる冬治。「ママごめんね。僕…」「いいのよ。真里香は家出したのよ。これで、二人きりになれるのよ。」そして、二人は地下室へ。巨大な乳房からほとばしる母乳を浴びて、快楽に浸る冬治。「あーあー、冬治ちゃん、もっと、もっとよ!」地下室での痴態は、永遠に続くと思われたが…。

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乳母 【第弐章】の評価

乳母 【第弐章】はこんな人におすすめ

  • 巨乳/爆乳を愛している人
  • 未亡人に興味がある人

乳母 【第弐章】の画像を紹介

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乳母 【第弐章】の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。

  • 投稿者

    名無しさん

    占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。ここから入門するのも良いと思います。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。

  • 投稿者

    名無しさん

    前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。しかし話やカットが中々エロかった。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

  • 投稿者

    名無しさん

    最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

  • 投稿者

    名無しさん

    そんな気持ちになる作品でした。発射していく流れも時系列的です。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。勢いが良くてテンポもいいのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってバニラの作品はドストライクでした。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。

  • 投稿者

    名無しさん

    諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。

  • 投稿者

    名無しさん

    素の姿はかっこいい系なんです。ともかく姉が可愛い……また他の作品も興味が出たので買ってみる。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。

  • 投稿者

    名無しさん

    パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。

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乳母 【第弐章】の作品情報

配信日
2007年10月5日
メーカー
販売価格
1,324円
ジャンル
動画 / WMV形式アダルトアニメーション
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