聖騎士の淫情
乳母 【第壱章】
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
乳母 【第壱章】ってどんな作品?
【ストーリー】「マ…、ママ!!」薄暗い地下室。鎖でつながれ痩せこけた男の顔が、巨大な乳房に挟まれている。女の乳首から母乳がピュッと出て宙を舞い、男の顔にかかる。男は絶叫と同時に力尽きる。その横で、母乳と汁まみれの女が恍惚としている。佐野恭子は、夫に先立たれ女手ひとつで一人娘の真理香を育てている。若い頃から多量の母乳が出た為、乳母として多くの子供に乳をやっていた。その話を真理香にした時、恭子は真理香の上級生に昔乳母をした伊手冬治がいることを伝える。冬治は、今でも乳母の恭子を慕いあの巨大な乳房が忘れられない。真理香にとっては、少し頼りないがやさしい兄として彼氏として、冬治は満足すべき相手になった。そして、冬治が真理香の家を訪ねたある日。久しぶりに逢った乳母の恭子。「まぁ、冬治さん久しぶりね」懐かしさのあまり、冬治を抱きしめると顔に巨大な乳房があたる。深夜泊まった冬治の部屋に入る影。月明かりに照らされたのは全裸の恭子だった。冬治の前に突き出される巨大な乳房。「私のかわいい坊や、早く吸って」「ママ、逢いたかったよ」乳房にむしゃぶりつき、なめ回し乳首に吸い付く冬治。「あ〜、そんなことしたら…だめ…」!!
続きを読む乳母 【第壱章】の評価
乳母 【第壱章】はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 未亡人に興味がある人
乳母 【第壱章】の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る乳母 【第壱章】の感想とレビュー
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。多分通学用のモノレールだと思います。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん!おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。気付けばもう三作目、バニラの巨乳/爆乳本です。
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。
この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。
女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。人前遠隔セックス。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。
いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。もう素晴らしい!少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。冒頭の巨乳/爆乳フェチの設定は巧妙でよくできていました。
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。とにかく続きが読みたい作品。こういうのでいいんです。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。