聖騎士の淫情
PIGEON BLOOD
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目次
PIGEON BLOODってどんな作品?
◆ストーリーそこは、湖と森に囲まれた美しい館だった。地位と名誉、そして材を築いた者だけに許された禁断の果実を頬ばる場所。美しい奴○に鞭打ち、媚薬を浴び、底知れぬ快楽に酔う。名の与えられていない歪で美しい常世の楽園。
暗い場所で目を覚ました俺にかしずく2人の女。カオルコとヴァネッサ。2人は、俺を『お館さま』と呼ぶ。俺は、記憶の大部分を失っている事に気付く。覚えているのは、俺が性奴を作る調教師という事実だけ。そして引き合わされる隻眼の女。領主レギーナ。彼女は6ヶ月の期間、この屋敷を俺に託すという。俺の調教師をしての腕を見たいらしい。いいだろう、見せてやろう。素材として選び出されたのは、美しい少女リタ。
俺は鞭を持ち、怯えた奴○の前に立つ。おまえに快楽の限りを叩き込み最上の性奴と育てる。さあ、跪くがいい。神にも与えられぬ歓びを授けてやろう。
続きを読むPIGEON BLOODの評価
PIGEON BLOODはこんな人におすすめ
- 屈辱に興味がある人
- メイドを愛している人
- SMでヌキたい人
- 緊縛を愛している人
- しつけを愛している人
PIGEON BLOODの画像を紹介
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もっと見るPIGEON BLOODの感想とレビュー
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。
今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!その上で屈辱と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。エッチなシーンはしっかりとございます。ちなみ展開も実にいいです。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。
そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかAbogado Powersは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。
肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。
登場する女性は全員巨乳です。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。
絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!
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PIGEON BLOODの作品情報
配信日2007年9月21日メーカー販売価格2,619円イラストジャンルシミュレーション / 激SM調教シミュレーションゲーム