聖騎士の淫情
妹でいこう!
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妹でいこう!ってどんな作品?
■ストーリー
主人公「吉住久志」はいつもと変わらず単調な日々を過ごしていた。母親は数年前に他界し、父親も仕事が忙しく家に帰ってこないことも日常茶飯事。そんな毎日を、学校で友達と馬鹿な話をしたり、家でぼんやりとテレビを見たりして淡々と過ごしていた。ところが、ふとしたことから『妹』を名乗る女の子達が、わんさかと家に押し寄せて来るハメに。静かだった家は、一転して妹だらけなお騒がせ一家に様変わり。これから、久志のちょっと奇妙な新しい生活が始まる。
■登場キャラクター
吉住麻由夏(よしずみまゆか)ちょっと高飛車で傲慢。常に人を見下ろすような傾向があり、それは兄に対しても例外ではない。妙な理論で強引に話をまとめることが得意。細かいことをあまり気にせず、勢いだけで行動するタイプ。父親と二人暮らしだった主人公の家に、突如押しかけてきた謎の妹。
倉橋春瑠(くらはしはるる)主人公のクラスメートである「倉橋美織」の妹で、現在病気で入院中。一見、人見知りでおとなしい印象だが、慣れてくると途端に甘えてきたり、突然わがままを言い出したりして、相手の反応を楽しむような所があったりする。ある事件をきっかけに主人公の事を、「おニイ(兄)」と慕うようになる。
吉住冬乃(よしずみふゆの)典型的な和風娘。思い込みが激しいところがあり、考え込みすぎで悩んだり泣いたりしてしまう。一端こうと決めた事に対しては、周りの言うことが耳に入らなったりするが、「大好きなお兄さま」である主人公の言うことだけは素直に聞き入れる。
種村秋帆(たねむらあきほ)何でも力ワザで解決しようとし、頭を使うことは大の苦手。食欲も旺盛で、あればあるだけ飯を食べる。スポーツや体を動かすことが大好きだが、室内でやるようなゲームなどの遊びは大嫌い。非常にパワフルで、軽くこづいたつもりでも、こづかれた方は目を回すこともしばしば。実は記憶を失っており「自分は吉住家の隠し子」という事以外は全く思い出せない。
続きを読む妹でいこう!の評価
妹でいこう!はこんな人におすすめ
- メガネを探している人
- 近親ものでヌキたい人
- 制服が好きな人
- 妹を探している人
妹でいこう!の画像を紹介
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もっと見る妹でいこう!の感想とレビュー
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
くすぐりシーンもあって満足です。メガネの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。第一話ということで話は序盤。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。
ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。近親もの好きにも刺さるのではないでしょうか。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。
妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。
サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。矛盾しています。今回はおねショタですね。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。
ラストシーンが特に素敵でした。同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。この作品はかなり楽しめました。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。