聖騎士の淫情
青の獣愛
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青の獣愛ってどんな作品?
<ストーリー>京都にある老舗和菓子屋の令嬢として、何不自由なく育った芦原果澄。艶やかな黒髪、薔薇色の唇、その清楚な振る舞いでキャンパスを歩けば誰もが振り向き、崇拝すらされていた日常。しかしそれは獣たちの爪によって無惨にも引き裂かれた。昨日まで、いやその瞬間まで友達だと思っていた井場と古屋に騙されて監禁される果澄。恋人の室町からも引き離され、体中に白濁した精液を染み込まされる日々は、果澄の内面を徐々に変えていく。緊縛陵○、学内売春、露出調教、同級生とのレズ行為。「堕ちてはいけない」理性はそう唱えていても、体の芯から湧き出る肉欲を抑えることが出来ないまま、遂には恋人の目の前でさえスクール水着を食い込ませ、男達の肉棒を喉の奥まで呑み込んでいく。股間に深々と刺さる欲望を恋人に見せつけながら溢れさせる果澄は、膣奥にまで響く魔悦から逃れることはできないのだった。
<登場キャラクター>芦原果澄(あしはらかすみ)ヒロイン女子大生
京都にある老舗和菓子屋の娘。東京にあるM大の2年生で、実家から上京し一人暮らしをしている。立ち振る舞い一つをとっても上品で「令嬢」と呼ぶに相応しい。キャンパスではその輝きから、男性だけでなく女性からも一目置かれている。室町と交際をしている。全てに於いて隙のない完璧な令嬢だが、それ故に一度崩れると堕ちていくのも早くその辺りを井場達に突かれ彼らの性奴○となっていく。
万里子(まりこ)井場の彼女、女子大生
果澄を陥れる主犯格「井場」の彼女。ランクとしては中の下以下に属する三流短大の2年生。友達の愛美と一緒に行動していることが多い。ケバいファッション、下品な物言いは果澄とは対照的で肉体的には痩せていて「色黒」「貧乳」、まさに貧相なボディといったところ。男がもてはやす、果澄の豊満な肉体や上品な物腰を憎々しげに思っている。
愛美(まなみ)古谷の彼女、女子大生
万里子の友人であり、古屋の彼女。いわゆる三流短大(万里子と同じ)の2年生。レベルが同程度ということもあり、万里子とはとても仲がよい。背が低くてポッチャリした、泥臭いタイプ。全ての幸せを手にしているような果澄に対して、心の中で卑屈になってしまう。その気持ちの現れか、果澄の彼である室町を誘惑する。
室町純也(むろまちじゅんや)ヒロインの彼氏
富裕な家庭に育ち、ハンサム。長身、中くらいの体格洗練されている。身長180cm
井場(いば)室町の同級生
地方出身で垢抜けない、南国的な彫りの深い顔、顔のパーツが大きい体格はがっしりしている。腕っ節が強い。身長174cm髪型:ロング、ストレート、茶髪
青の獣愛の評価
青の獣愛はこんな人におすすめ
- スクール水着に興味がある人
- レズ/女同士に興味がある人
- しつけでヌキたい人
- 緊縛でヌキたい人
- 屈辱でヌキたい人
青の獣愛の画像を紹介
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もっと見る青の獣愛の感想とレビュー
完全なあまあまプレイものになりました。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。最高ではないか。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。GuiltyNは元気印。
実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。
ストーリーも奇天烈で面白いです。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。
戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。
上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。
ヒロインは身体の弱い女の子です。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。内容的には丸呑みです。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。
乱れたときのギャップがGOODですね!生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。
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青の獣愛の作品情報
配信日2007年8月10日メーカー販売価格2,933円イラストジャンルアドベンチャー / 官能デジタルノベルアドベンチャー