淫獄病棟【前編】

公開:2007年07月24日（最終更新:2025年02月03日）

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淫獄病棟【前編】ってどんな作品？
淫獄病棟【前編】の評価
淫獄病棟【前編】はこんな人におすすめ
淫獄病棟【前編】の画像を紹介
淫獄病棟【前編】の感想とレビュー
淫獄病棟【前編】の作品情報

淫獄病棟【前編】ってどんな作品？

【ストーリー】潮崎純一は日本有数の大学病院、御園総合病院に勤務する消化器外科の医師。今日も大物政治家の癌手術を成功させた。彼は心地よい疲労感と興奮を押さえる為に、看護婦の鳴海弥生をねらう。無理やりだったので始めは抵抗していた弥生だが、やがて潮崎の仕掛ける過激なプレイに取り付かれ性の奴○となる。潮崎はマスコミにも取り上げられるほどの実力者で、名実共に病院の看板医師。院長が病気がちなので今や彼が病院を支えているといっても過言ではない。病院内では次期院長とも囁かれているが、その障害となるのは彼の若さくらいか。そんな時、大学を卒業した院長の一人娘、御園芹香がインターンとして戻ってくる。潮崎と彼女の間には、過去にある事件があった。潮崎がインターンとして働いている時、まだ学生だった芹香が交通事故で怪我をし、すでに院長に認められていた彼が担当することになった。二人は医師と患者として親しくなり、芹香は潮崎に淡い恋心を抱く。しかし、極貧の生活から這い上がってきた潮崎は、何不自由なく育った芹香のような人間が無性に腹立たしかったのだ。その激しい憎しみから、彼は退院間近の芹香を…。

淫獄病棟【前編】の評価

淫獄病棟【前編】はこんな人におすすめ

レズ/女同士でヌキたい人
屈辱を探している人
メガネに興味がある人
ナースを愛している人

淫獄病棟【前編】の画像を紹介

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名無しさん
ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
名無しさん
特徴的なのは肉感でしょうか。クールではあります。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
名無しさん
一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。いや実際変わってるんだろうけど。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。シリーズ1作目からのファンです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
名無しさん
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。次回作にも期待！相手は意思疎通すら出来ない触手たち。変に期待させないために先に言っておきます。今後、明らかになるみたいです。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。
名無しさん
こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。
名無しさん
購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。
名無しさん
ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！しかし、本作は違います。屈辱しか勝たんって方は是非！中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
名無しさん
絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。セックスシーンはありませんでした。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。