聖騎士の淫情
ゆきのかなた
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ゆきのかなたってどんな作品?
永遠に終わらない物語は無いから誰かがそう云ったいずれ全ては色褪せる様に儚く消えてしまうんだよ確かに誰かがそう云っていた全ては追憶の中誰もいない廊下白いヴェールで覆われた世界凍るような冷たい風思い出す事の出来ない記憶の彼方でも……それって雪の様だよねと、その誰かは訊いてきた雪?と僕は聞き返す手のひらで消えていく、切なく舞い降りた、たった一欠けらの雪……ふっとその言葉の通り、天から一欠けらの雪が舞い降りたその誰かはそれを両手で受けとめ、その消えゆく様を見つめる———————
続きを読むゆきのかなたの評価
ゆきのかなたはこんな人におすすめ
- 屈辱を愛している人
- 学校/学園に興味がある人
- メガネでヌキたい人
- つるぺたが好きな人
ゆきのかなたの画像を紹介
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もっと見るゆきのかなたの感想とレビュー
名無しさん
おまけ漫画もエッチで良かったです。お母さんが「可愛い」です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。
名無しさん
力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、屈辱の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。男性向けジャンルです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。
名無しさん
つるぺたシリーズの続編ありがたいです。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。
名無しさん
最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。1巻から通して拝読しました。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
名無しさん
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。
名無しさん
ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。
名無しさん
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。