聖騎士の淫情
アルカナ~光と闇のエクスタシス~
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目次
アルカナ~光と闇のエクスタシス~ってどんな作品?
★プロローグこの世の始まりから続いている光と闇の戦い。その戦いは人の世になっても続いていた。光の軍勢の拠点である法王とその国家群。闇の勢力は北の異教徒国家群を勢力化に置き、対抗しようとしていた。表だった戦争にはなってないが、互いにけん制しあう状態が続いていた。ある意味、拮抗する両勢力の力関係に大きな変化をもたらすもの、それが「光でも闇でもない、どちらにもなれる」強大な魂。その魂をめぐって光、闇、双方はついに動き始めた。
★ストーリー主人公カプリスは自身のお嫁さんを探すため、気ままで奔放な旅を続けていた。そんなある日、彼は不思議な男(マイスター)に出会う。マイスターは、人間誰しもが持っているはずの「イコン」をカプリスが持っていないことを告げ、4つの大いなるイコンを集めろと告げるのであった。「大いなるイコンを持つ女性を探し出し、その者と肌を重ねよ。さすればイコンをお前は手にすることができる。もし4つの大いなるイコンを集めることができれば、お前はこの世の王になれるだろう…」マイスターは妖精プリモ(WHEELOFFORTUNE)をカプリスに与え忽然と姿を消した。彼の言葉の意味がわからぬまま、カプリスはプリモと旅を続けることになる。光と闇の戦いの運命を自身が握っていることも知らずに…。
続きを読むアルカナ~光と闇のエクスタシス~の評価
アルカナ~光と闇のエクスタシス~はこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
- エルフ/妖精でヌキたい人
アルカナ~光と闇のエクスタシス~の画像を紹介
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もっと見るアルカナ~光と闇のエクスタシス~の感想とレビュー
名無しさん
(柔らかそうなほっぺ!)射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。雌に堕ちるまではあっという間。
名無しさん
みんな買いましょうね非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。
名無しさん
このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。
名無しさん
普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。
名無しさん
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
名無しさん
でも、この話で一番気に入ったのは、エルフ/妖精でした。プレイはフェラ、バック、正常位です。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
名無しさん
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。応援していきたい所存です。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。Cielの無抵抗シリーズですね。楽しく鑑賞しました。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
名無しさん
メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。レビューしながらもう気になってしょうがない。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。