聖騎士の淫情
MOZU

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MOZUってどんな作品?
■概要“あんく”のデビュー作『百舌鳥ノ贄』をストーリーをベースにしながら、新たな解釈を施して再構成した本作。元々、読ませるシナリオと、凌○描写に定評があるだけに、前作ファンだけでなく、初めてプレイする人でも十分に満足できる一本だ。物語は、家族を奪われ、冷酷無比の鬼畜に変身した主人公が、次々と仇敵の宝である美しい令嬢達を凌○の刃で穢し、蹂躙していく、といったハードな凌○劇が楽しめる。登場するキャラクターも多く、複雑に絡み合った人間関係も見所の一つ。大正時代のノスタルジックな雰囲気を味わいながら、大和撫子達を徹底的に弄び、復讐を成就させよう!!
■ストーリー時は大正。欧州留学から七年ぶりに祖国・日本に帰国した貴条悠志郎(主人公)だったが、懐かしい故郷には何も残っていなかった。それもそのはず、元華族だった父親が、悪徳業者に土地家屋全ての財産を騙し取られ、母親は絶望のあまり自殺し、床に伏していた妹・奈々子は高額な薬を入手出来なくなり衰弱死、父親自身も責任をとって後を追ってしまったからだ。天涯孤独の身となった悠志郎は、家族を死に追いやった悪徳業者とその協力者達への復讐を誓い、旅立つが……。
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MOZUはこんな人におすすめ
- つるぺたが好きな人
- SMが好きな人
- しつけを探している人
- レズ/女同士に興味がある人
- 屈辱を探している人
MOZUの画像を紹介
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もっと見るMOZUの感想とレビュー
名無しさん
体操着(ブルマ)とパジャマもあります。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。
名無しさん
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。MOZUも買いました。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。
名無しさん
絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。今回はコスプレHが中心。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。
名無しさん
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。
名無しさん
お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。(勿論、続き物前提で次回作に期待!矛盾しています。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。登場キャラやバリエーションは少なめです。おっぱいのことも語らなくてはいけません。
名無しさん
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
名無しさん
撮影に対する拘りがアッパレ!あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。もちろん、最初は当然反発するけど。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。
名無しさん
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。大量の精液まみれシーンがたまりません。そのため、前編をみた方がより楽しめます。
名無しさん
短めなページ数です。