聖騎士の淫情
傷モノの学園
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傷モノの学園ってどんな作品?
学園生活に不満を持つ学生らが組織したテロリストによって占拠された学園を舞台に、阿鼻叫喚の殺戮と凌○が繰り広げられる問題作。テロリストは、抵抗するものは容赦なく射殺するだけでなく、女子学生らに凌○の限りを尽くしていく。物語は、追い詰める側、追い詰められる側の心理を多面的に描くべく、複数の主人公が存在する。極限状態の中で学生達は何を思い、どうのように行動するのか?
◆ストーリー華やかな文化祭が催されていた風音学園。学生達が思い思いの出し物を用意し、それらを本校の学生や、他校の学生、一般人らが入り混じり、例年通りの盛り上がりを見せていた。しかし、突如として起こったアクシデントによって文化祭は中断を余儀なくされ、全校集会が開かれた。その最中、学園生活に不満を持つ学生らと学園執行部の面々が、銃を手に学園を占拠……、それが抵抗するものは射殺され、女子学生らは凌○される、悪夢の始まりであった。
続きを読む傷モノの学園の評価
傷モノの学園はこんな人におすすめ
- 寝取りを探している人
- 寝取られが好きな人
- 屈辱を探している人
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
傷モノの学園の画像を紹介
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もっと見る傷モノの学園の感想とレビュー
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。初めに、これら女性目線のレビューです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
仲良しになってますねえ。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。第一話とあるので続きも楽しみです。おすすめです。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。
なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。屈辱な服装がとってもかわいいヒロインです。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。
クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。個人的には屈辱好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。
加えて学校/学園の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。ヒロインとヤりまくるエロ本です。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。アナルのムチムチ感も最高です。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
まずは腋毛。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってRaSeNの作品はドストライクでした。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。原作を知らなくても楽しめます。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
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