聖騎士の淫情
プリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~
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目次
プリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~ってどんな作品?
近衛騎士として王家に忠誠を誓っていたケイティ。反乱によって滅びた国を再興するため、仲間とともにあての無い旅を続けていた。路銀が尽き、ある町へ立ち寄った一行。出かけた仲間を宿で待っていたとき、突然兵士達が襲ってくる。一緒にいた仲間を守るため、囮をかって出たケイティ。兵士達に囚われた彼女の前に現れたのは、嘗て兄と呼んだ男だった……。変質的な愛情を抱く兄によって犯され続けるケイティ。クンニ・フェラチオ・パイズリ・鞭打ち・背面座位・騎乗位……そして中出し。次々と行われる性交に、背徳感に苛まれながらもケイティは快感に悶えてしまう。兄に従うフリをしながら、逃げ出すチャンスを窺うケイティだったが……。
▼登場キャラクターキャセリーン通称:ケイティ
亡き君主の近衛騎士団に随行していた女剣士。平民(むしろ貧民)の出だが、ずば抜けた剣技と、(忠誠心と両立する)平民出ならではの世間知で、君主本人の命により特例として抜擢されていた。その点に、自負と劣等感との二律背反、強いコンプレックスがある。民族由来の奇妙な技を使う(ビジュアル先行で、追って具体的に設定)。
具体的に設定しなくてもいいが、なんかアバズレな過去があるっぽい感じで。世間知全般に言えることだが、性愛に関する知識や経験は、この一団の中で抜きんでている。そのへんは、一般人に比しても優っているレベル。
続きを読むプリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~の評価
プリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~はこんな人におすすめ
- 屈辱を探している人
- 近親ものが好きな人
- ファンタジーが好きな人
- 妹を愛している人
プリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~の画像を紹介
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もっと見るプリンセスサーガIV ~淫辱の女騎士~の感想とレビュー
超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。初めに、これら女性目線のレビューです。そこから寝取られが始まります。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。
……残念……次回作に期待ですね。こういうのでいいんです。以下、感想です。本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。内容(エロ)が濃いので満足です。尚、露出ものです。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。
かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、屈辱の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。それとオチもあって面白かったですね。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。
寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。