聖騎士の淫情
雛鳥の堕ちる音
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
雛鳥の堕ちる音ってどんな作品?
ストーリー東雲皇一郎(主人公)は、類稀なる才能と、政財界のドンとまで言われる父親の絶大な権力と財力で、良家の子女、子息だけが通う「私立帝鳳学園」の生徒会長の座を勝ち取り、完全に己の支配化に置いていた。普段は普通の学生を装っているが、彼の真の顔を知る者は、誰もが恐怖と戦慄、あるいは陶酔を覚えることだろう。そんなある日、学園合同生徒会で、皇一郎は、ひとりの初等部の女生徒に興味を惹かれた。早速、その女生徒を調べてみると、彼女の入学には、自分の父親が関わっていることがわかった。さらには彼女の妹が幼等部に通っていることも……。不可思議な縁だと思いながら、父親には内緒で、彼女達と秘密の「遊び」に興じようと……。
続きを読む雛鳥の堕ちる音の評価
雛鳥の堕ちる音はこんな人におすすめ
- つるぺたでヌキたい人
- しつけに興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルが好きな人
- 屈辱を愛している人
- 学校/学園に興味がある人
雛鳥の堕ちる音の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る雛鳥の堕ちる音の感想とレビュー
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。好みにさえあえばクオリティは高いです。今作も使える作品に仕上がっています。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!アートでもあるんです。
しかし、本作は違います。合意の上なので無理矢理でもないです。乳首責め作品が好きです。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。
ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。
正直言って嬉しいです。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。それは、対比構造です。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。