聖騎士の淫情
哀・奴○ IV
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哀・奴○ IVってどんな作品?
【ストーリー】レイチェルが少女時代を過ごした寄宿学校でのいじめ役マーシャは家が没落し、街の娼婦に身を落としていた。ある夜、彼女はアイマスクをした紳士の相手をする。男は戦場で傷ついて以来、性的不能となったらしい。その治療で娼婦通いをしていることを知る。マーシャは偶然レイチェルと再会し、アイマスクの紳士がレイチェルの叔父、リュセ侯爵であることを知る。秘密を知ったマーシャは、リュセを脅迫して金を手にする。さらにレイチェルを苛めようと新聞屋にタレ込むが、逆にレイチェルの手の者によって消される。リュセは侯爵家をスキャンダルから救ったことでレイチェルに感謝する。そして彼は、性的不能の原因が別にあることを告白しはじめる。いつになく弱々しいリュセの話にレイチェルは耳を傾けるのだった…。
続きを読む哀・奴○ IVの評価
哀・奴○ IVはこんな人におすすめ
- レズ/女同士が好きな人
- しつけを探している人
- 屈辱を探している人
哀・奴○ IVの画像を紹介
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もっと見る哀・奴○ IVの感想とレビュー
指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ!
今まさにキてる作品だと思います。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。レズ/女同士というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。
ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。その姿はとても可愛らしかったです。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。
単巻で読んでも問題ないようになっています。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!今作はカラーでクオリティもあってよかった。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。タイトルからもわかるようにしつけに特化した作品です。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。