めいKing 【エピソード4】

公開:2007年05月25日（最終更新:2024年09月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

めいKing 【エピソード4】ってどんな作品？
めいKing 【エピソード4】の評価
めいKing 【エピソード4】はこんな人におすすめ
めいKing 【エピソード4】の画像を紹介
めいKing 【エピソード4】の感想とレビュー
めいKing 【エピソード4】の作品情報

めいKing 【エピソード4】ってどんな作品？

【ストーリー】武者修行の旅から帰ってきた椿は剣の腕は勿論、兵法全般において成長していた。これでフランシスとの戦いも、有利になると思いホッとするケイン。椿は、花婿選びでケインが負ければ、自分が彼と結婚することができるかも…という思いはあるが、あくまでも領主のために尽くそうと思う。国王になることよりも、真剣に領民のことを心配しているケイン。ドアーフの族長にも「僕の至らなさのせいで、君たちにも嫌な思いをさせてしまって申し訳ない」と。そんな姿を見て、人間嫌いのシフォーネの心は動き、戸惑うのだった。一方、城に戻ったシャルロットは、美しく素敵なレディにと成長していた。フランシスの勢力拡大によりケインはケインは風前の灯火だと聞いても「取り決めどおりに、わらわは領主として優れた功績を残した者と結婚します!」しかし、内心はケインのことが心配で仕方ないのだった。そして、それを見抜いている国王は…。追い込まれたケインに秘策はあるのか…。シリーズ遂に完結！

めいKing 【エピソード4】の評価

めいKing 【エピソード4】はこんな人におすすめ

屈辱に興味がある人
エルフ/妖精が好きな人
巨乳/爆乳でヌキたい人

めいKing 【エピソード4】の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。作品内容はエロもあります。ヒロインによる足コキがメインな作品です。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。
名無しさん
（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。
名無しさん
褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。さらに、エロさも申し分ありません。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。
名無しさん
いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。応援していきたい所存です。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
名無しさん
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。元ネタを知らなくても大丈夫です。
名無しさん
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。一回出したからと断ってしまう主人公。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
名無しさん
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
名無しさん
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。イラストは巨乳/爆乳シリーズおなじみのバニラで犯しがたい美少女を描いてくれます。
名無しさん
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。どこから読んでも全く問題ないと思います。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。